カテゴリ:Misc( 10 )

イタリアから食器を取り寄せ

4月半ば、EURUSDのレートが1.06-1.1だったときに、イタリアに行こうかと思ったのですが、ホームステイのゲストをほっておいてはいけません。ということで、ずっとEuro安になったら買いたそうと思っていた、ジノリのヴェッキオシリーズお皿を直接インポートできないかなーと探したところ、ここを発見。
http://www.gioiadellacasa.it/

USAに送ってもらうので、VATはかかりません。送料はかかりますが、アウトレットではないのにお値段が控えめで、EURO安を生かしてみようと思って買ってチャレンジ。

船便で保険をかけて、2週間程度で届きました。メールで質問してもまったく返事がありませんでしたが(英語が分からないのかも)、ちゃんとステータスがWeb siteでわかるからまあ大丈夫かな、と思ったらちゃんと到着。

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買ったのはDinner set (Dinner Plate, Soup plate, Salad plate)x2、クレセントのお皿x6、Alessiのワインオープナー。このワインオープナーかるいからついでに、と思ったらなぜか別途送料が丸ごとかかってしまい(そういう計算方法のようです)、あまりお得感はありませんでしたが、アメリカで買うよりは2割ほどお安い、ということでえいやと購入。これでヴェッキオのディナーセットが8客そろってめでたし。

梱包はさすがイタリアで、かなり危なっかしいのが箱を開けて分かりましたが、それでも割れずに届いているのがすごい。アルベルトさんのビネガーとオイルでも思うんですけど、'意外といけるものなのですね・・・?

質は、イタリアで3年前にかったアウトレットのように黒いドットがあったりしなくて、普通の店頭のお品と同じです。お値段はイタリアのアウトレットより少し高いですが質はよくて普通に買うより安くて満足。品切れのものが多くて、本当ならもっと買いたいものがあったのが少々残念ですが、私がかったジノリに関しては アメリカで買うよりは3-4割お安かったです♪ドル高ユーロ安ありがとうー!
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by haustin | 2015-05-10 05:31 | Misc | Comments(0)

バラと芍薬の季節

5月に差し掛かるころから、庭のバラと芍薬が満開になり始め、ラベンダーも咲き始めて、いつもこの時期が大好きです。3年間必死で家を探して、ようやく家を購入して3年が経過。粘りに粘っただけに、庭のバラを裏庭で眺めながらワインをのんでくつろぎたい、という夢はかないました。さらに、家の中でも食卓で楽しめるのがとてもうれしいです。
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大干ばつで水遣りも遠慮しながらですが、こうして今年も無事にきれいに咲いてくれて感謝感謝なのであります。
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by haustin | 2015-05-09 02:39 | Misc | Comments(0)

エキゾチックカーショー@サンタナロー

旦那の車は、Datsun 75年モデル。日本で言うフェアレディーゼットです。それを6年くらい前にかってから、中身をいろいろ改造して、去年やっと一通り終わったと思ったら、次は大幅に外見を変更するプロジェクトを始めてました。こちらではZといって有名で、結構マニアがいるんです。

外見にこだわらない旦那なのですが、こちらの車のライセンスを管理するDMVの変な規制にかかってしまい、見た目をクラシックカー(1974年以前に作られてもの)に変えないといけなくなったためです。

どうせやるなら、ということで、だんなが選んだのは、Ferrari 250 GTO のキット。車社会のアメリカでは、自分で改造するプロジェクトをする人が結構いて、キットをうってます。相当時間をかけて自分で下準備をした後は、プロに仕上げてもらい、ペイントあわせてやっと終了したのが10月。長かった・・・

で、車好きの人とならかなりしゃべる旦那は、近所のサンタナローのエキゾティックカーショーに出かけることに。珍しい車を持っている人が要は見せびらかすための集まりです。高級でなくても珍しければよいので、旦那の車もExoticということで入れてもらえました(苦笑)

McLarenがスポンサーだということで、右端の列はほぼMcLarenで埋め尽くされてました。
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こんなにたくさんのMcLarenみたの初めて~。すごー。お金持ちが多すぎる(苦笑)

その中でも一番すごいのが、このP1. あとで調べたら1億円超える価格。前から見たらそんなによく分からなかったのですが
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後ろから見ると、カーブの美しさといい、なんと表現していいのか分からないのですが、ほかのMcLarenとはぜんぜん違います。まだナンバープレートをゲットしてないほどの新車。オーナーが回りにいなかったので、属性はつかめませんでした。エンジンの音を聞いてみたかったなあ。
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Mclarenで、ハンディキャップサインとは。中年白人オーナーは見た目はハンディキャップに見えませんでしたけど、、、
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そのほかMcLarenのオーナーは、アジア系、白人、黒人さまざま。でも圧倒的に若い人が多かった。中年の皆さんも混ざってましたが、多くは30台前半くらい?服装はシリコンバレーなので、ジーンズにスニーカー。皆さん、俺のMcLarenを見ておくれ!とエンジンかけたり、写真撮らせてあげたりうれしげでありました。


ランボルギーニは2台だけ。フェラーリはこの赤以外にもう一台だけ。端に追いやられてます(苦笑)。
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後半になると帰る人が多いので、Ferrariのオーナーをキャッチ。カップルでしたが、ちゃんとFerrari帽子をカップルでかぶって乗ってました(笑)
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さて、左列の一番先頭を飾っているこの車。私は始めてみたのですが、Saleen S7という知る人ぞ知るすごい車だそうです。
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McLarenにはぜんぜん反応しなかっただんなが、目を輝かせたのがこの車。非常にめずらしいらしく、見たことがなかった!といって、エンジンの音が聞きたい、と、この車が出て行くまで会場に残っていたくらい。。。。ブカッティのバイロンより早いんだぞ!といわれてもまったく分かりませんが(苦笑)。持ち主は中年の落ち着いた感じの白人男性でありました。

左側にはいろんな車が混ざっていて(旦那の車もそうですが)、工夫を凝らしたものがいくつか。
このCorvettoは、なんとハロウィン仕様。1ヶ月しか乗れないジャン!という突っ込みをしたくなるのは山々だったのですが、もしかしたら、ベースのオレンジの上に、ハロウィンシールを貼っていただけかな?
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持ち主は意外とアジア人男性でありました。

こちらはなつかしのデロリアン!Back to the Futureですよ。持ち主はちりちりパーマのなんともレトロを愛していそうな黒人男性でありました
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旦那はコレにも大喜びしてました。

たまには目の保養にいいですね。こういうのも。
あと、パーキングに頭を悩まされるサンタナローですが、旦那の車で第四土曜日にいけば止められることも分かったのがよかったです(笑)
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by haustin | 2014-11-10 03:40 | Misc | Comments(2)

今年のオリーブ剪定状況

毎年オリーブオイルを仕入れているトスカーナのAlbertoさんからメールが先月届きました。

”600本のオリーブの剪定を昨日終えました。今年のオリーブは量も質もすばらしく、来年のオイルも大変期待できそうです”
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写真と一緒に一言メール。目を凝らしてみると、イタリアンヴィラのような建物が見えるので、これはカリフォルニアではなくイタリアだ!と雰囲気が伝わってきます。でも次回はフィレンチェを背景に入れてもらうようにお願いしよう(笑)

こうして数ヶ月に一度、思い出したように彼からメールが来るので、こちらも近況を報告してなんとなく安心しているのですが、インターネットって本当にすばらしいですね!そうでなければ出会っていることはなかったと思います。来年も楽しみだなあ。
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by haustin | 2014-06-14 01:14 | Misc | Comments(2)

ハロウイーン 2013

10月31日はハロウイーン。

というわけで、お友達のEさんご一家が遊びに来てくれました。といっても仕事帰りなので1時間ちょっとだけですが、うちの近所のキャンディーめぐりをボーイズがしている間に、奥様どうしで飲みながらおしゃべりするのが目的?(笑)仮装好きの友人は、親子そろって仮想したり、子供いなくても集まって仮装してますが、私たちはぜんぜん興味なくて、いつも家で子供が訪れてくるのをじみーに待ってます(笑)。

子供大好き&ハロウイーン大好きな旦那が、前日作ったポップコーンボール。
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レシピはこんな感じでたくさん出てきますが、ポップコーンを作った後で、カラメルを作って、混ぜ合わせた後で固まる前に一気にボールを作っていく、というものです。

で、私たちのことを知ってる人でないと警戒するかもしれないので、と毎年旦那はちゃんと店頭販売のあまいチョコレートがし(キャンディーとアメリカではいう)を大量に購入してます。

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今年は去年より子供がすくなくて、たぶん20数人しか来なかったかな。。。でも旦那がうれしかったのは、半分くらいのこともが、去年のポップコーンボールのことを覚えていて、美味しかったよ!といって今年ももらってくれること。来年はマシュマロも混ぜてみようー!といって今から張り切ってます(苦笑)

ご近所でキャンディーめぐりをしたあとのボーイズは、収穫物を広げて食べ始め、旦那衆はポップコーンボールを食べながら飲んでおしゃべりするのであります(笑)




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by haustin | 2013-11-04 01:24 | Misc | Comments(2)

Kumamoto, Kusshi, Shigokuとは

海の汚染は気になりますが、やっぱり海に囲まれて育った身としては、シーフードはやめられません!そして牡蠣も、たまには食べないと(って月に2回くらいは食べることがあるか。。。)、落ち着きません!

この間、Wholefoodsが改装後にGround openして、その週末限りで野外でオイスターバーをしていて、5個で5ドルだったので食べてみた。こういうところで出てくる牡蠣は、浅めの殻で、薄っぺらい牡蠣が多い。薄っぺらい普通の牡蠣にも、さまざまな牡蠣の名前があって(Miyagi、Blue point, Hamahamaとか)、少しずつ味が違い、生産地も違います。産地はアメリカ西海岸、東海岸、カナダがメインです。食べ比べると、殻の色具合も違って面白いです。それらももちろん味はいけますが、やっぱりプレミアム品種の、Kumamoto, Kusshi, Shigokuなどに比べるとぜんぜんクリーミーさがちがいます。

そもそもKumamoto, Kusshi, Shigokuという日本の名前の響きっぽいものが、プレミアム品種として大事に扱われていることの由来を気になりつつもまじめに調べたことがなくて、ふと調べてみようと思い立ったので忘れないようにまとめておきたいと思います。

KumamotoとKusshiの見た目は、この日記でみるとなんとなくわかるでしょうか。

で、Shigokuは先日食べた日記に。

どれも小粒で、殻が深く、身が厚いのが特徴です。でも殻の色が微妙にちがったりします。


Kumamotoの由来はその名のとおり日本の熊本のようです。でも日本にいたときには聞いたことなかったのに、アメリカでKumamotoという牡蠣に出会って初めて気づきました。
こちらの記事に簡単に由来がかいてあるのを発見。なんと60年前にさかのぼるのですね。憧れの品種とは(笑)。

Kumamotoがわかった後は、ShigokuとKusshiはいったいどこから、、、と調べてみたらところ、なんと牡蠣ペディアなるサイトを発見!牡蠣好きにはたまりませんねえ。こういう由来なのだそうです。


なるほど。それぞれ意味があるのですね。
それにしても漢字にすると至極とか屈指とか、外国人がきている日本語のTシャツや刺青に書いてある漢字のようです(笑)。

由来もわかったところで、今後もますますおいしく牡蠣とワインをいただきたいと思います!
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by haustin | 2013-10-27 08:53 | Misc | Comments(2)

Solar eclipse 2012 (部分日食)

5月20日はここサンノゼでも部分日食が見れました。もう少し北のRinoやTahoeのほうでは金環日食が見えたそうです。

日食がはじまる午後5時20分ごろをめがけて、ピンホール紙を準備。
だんなは段ボール箱に穴をあけて、なんだか凝ったものを作って得意げでしたが、私は単に厚紙に穴をあけて、日付をいれて、日食を観察することに。

始まりかけのころ。右上がかけてきてます。このとき一瞬太陽を細目で見てみましたが(絶対だめです・・)、ちらっと確かにかけているのがわかりました。あまりにまぶしすぎて、この後はピンホールで観察し続けました。
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30分くらいするとだいぶかけてきました。
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急いで外に出ると、木漏れ日が日食の形に!
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どんどんうごいています。このころ薄暗くなってました。おもしろいー
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徐々につきが左よりに。
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木漏れ日も同じように動いてます。
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こんなわけで、1時間ほどだったか、わくわく感動しながら観察した日食でありました。
私、もしかしたらこんなにまじめに観察したのは生まれて初めてかもしれない・・・
貴重なものを見ることができて、とても感動です。

いつか、金環日食、皆既日食、見てみたくなりましたーーー
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by haustin | 2012-05-27 11:13 | Misc | Comments(0)

Le Creusetを買うならやっぱりGilroy

11月~12月、それは今まで物欲のない私たちが(ワイン以外)、猛烈に買い物意欲に目覚める期間。ギフトをかなり購入するせいもあるけど、財布の紐がかなり緩むのであります。


去年、ブラックフライデーにいった、GilroyのPremium outletにあるLe Creuset.
安いけど、駐車場でかなり苦労して、もう二度とブラックフライデーには行かないと決めた!そして結局そのときに買ったLe Creusetは、黄色のSaucier Pan, 2qtだけ。ちょっと煮込み料理するときにとても活用してるんだけど、それだけ・・・(苦笑)1年使ってみて、結構よいことがわかったので、今年はもうちょっと買い足したいと思っていた。


で、今年はどこも早くからバーゲンしてるので、ブラックフライデーまで待つ必要がなさそうなことも幸いし?、嫌がるだんなに運転してもらって、土曜日にLe Creusetに行ってきた。


今回のお目当ては、5.5クオートのフレンチオーブン、グリルフライパン、一番大きいサイズのキャセロール。


ラッキーなことに、Le Creusetの手前にパーキングスポット発見。これはしっかり買えということだな、と思って、うきうきと乗り込む。入ってすぐに、クーポンをもらう。スクラッチしたら、25-35% の数字次第で、さらに値引きされるというもの。私のは30%。これならブラックフライデーまで待たなくてもいいやとしみじみ思う(笑)。


フレンチオーブンの前で、悶々とどの色にするか悩んでいたら、お店の人が寄ってきて、「今日これかったら40%引きにするわよ!」。おおー!ほんとにブラックフライデーまで待つ必要ないねー。それ以外のものも35%にしてくれるって。というか、あの最初にくれたクーポンはなんだったんだろうね(笑)。


ここはアウトレットで、品物には欠陥(チップしてたり、スクラッチがあったり、エナメルが少し飛び散ってたり、ゆがみがあったりさまざま)があるので、買いたいものがあるときは、陳列しているものではなく、在庫を確認して、比較するのをお勧めします♪ お店の人と品評しながらベストコンディションを選べます。なぜかDune(オフホワイトっぽいようなベージュのような)のものは、かなり欠陥が大きいものがめだっていて、旦那は絶対この色は何かがおかしい・・・といって買わせてくれませんでした。


というわけで1時間うろうろとお店の中でさまよった挙句、買ったのは、

★ブルーの5.5QT Round French oven  リストプライス$234ほど → このお店の通常価格 $196 → 40%値引き後 $118  (Ovalと悩んだけど、Ovalは見た目はいいけどプラクティカルじゃないと言うお店の人と意見が一致し、Roundにした。クックオヴァン、ローストビーフ、ブッフブルギニョンを作りたくて・・)

★オレンジの10.25" Square Skillet Grill  リストプライス $125ほど → この店の通常価格 $103 → 35%割引後 $67 (秋刀魚をはじめ今トースター使って焼いてる魚を焼きたくて・・・ほんとはSquare Skinny Grillがほしかったんだけど、取り扱いなかった。)

★↑のグリルとセットで使えるPanini Press リストプライス $80ほど → このお店の通常価格 $80 → 35%割引後 $52 (パニーニはたぶん1回作ったら2度と作らない気がするけど、ステーキ焼いたりハンバーガーのときにいいかなと思って)

★ブルーのOven mitt リストプライス $15ほど → このお店の通常価格 $13 → 35%引き後 $8.45 (マグネット内臓なので、冷蔵庫にぺたっとはれるのが便利です♪)

★レッドのDeep Dish Casserole, 13¼" x 10½" 4 1/4 qt リストプライス $65ほど → この店の通常価格 $59 → 35%割引後 $38 (かなり大きいけど、旦那のラザニアや、ちょっとした大皿料理を運ぶのにちょうどいいサイズ。)

★ブルーのTrivet 9" Round リストプライス  $55ほど → このお店の通常価格 $47 → 35%引き後 $31 (デザインがかわいすぎ。。。黒がほしかたけどなかったので、青にした。)

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シトロンカラー(薄い黄色)、ターコイズっぽいCaribean、かわいい~!と思ったけど、結局ブルーとオレンジと赤に落ち着いてしまうところが、遊び心のない私。

ほんとはこれ以外に、タジンなべ、やかん、ブレイザーも買いたかったんだけど、まずは今回買ったものを使いこなしてから追加することにします。収納狭いし・・・All Cladのフライパンも買ったし・・・だんながとてつもなく邪魔なロースターを買ってきたし。。。

それにしても、こんだけ値引きしてもらって、これで生涯保障つきってすごいね(Cast ironだけ)。


大きなキッチンがほしい~!
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by haustin | 2010-11-22 11:25 | Misc | Comments(8)

トレジョの秘密

日本のお盆前後は仕事がとても静か。おかげで遊びほうけすぎて、ブログもお盆休み状態でした。。。でも元気に生きてました! 書くことはたくさんあったのに、時間がたちすぎて忘れてしまったことばかりなので、今日目に付いた記事をば。。。。。(笑)

Inside the secret world of Trader Joe's


カリフォルニア発のスーパー Trader Joe'sを愛用しているのは私だけじゃないと思うのですが、この会社、株式公開していなくて、マネージメントに関してとても秘密主義。ほとんど目にしたことはなかったのですが、ついに!店員さんがとてもフレンドリーなのと、変わった食品があるのでお気に入り。しかも値段も良心的。。。。株式公開されたら絶対買うぞと思ってるんだけど、必要ないからしそうにないね(笑)。



簡単に抜粋して意訳・・・(意外と長くなった・・・)

****

(1950年代にコンビニから始まり)今では全米で344店舗。半分はカリフォルニア。
株式公開してないけど、年間売り上げは8ビリオンドルで、ホールフーズとほぼ同じ。じみーに店舗を増やし、しかもアイテム数も、4000ほど。(普通は50000ほど) よって、Sqあたりの売り上げは1750ドルで、ホールフーズの倍。借金もなく、健全経営。

マネージメントは秘密主義で、成功を自慢もしない。本社には看板もない。

実は、トレジョは、ドイツのAlbrechtファミリー(Aldi Nord スーパーも所有)によって保有されている。記者にぺらぺらしゃべらない主義で、アメリカのCEO Dan BaneもFortuneのインタビューには答えない。今までビジネスについて公に語ったこともない。
(ドイツらしい超健全経営、というところでしょうか・・・)

何とかトレジョの秘密を探るため、Fortuneは2ヶ月かけて、退職したExective、ライバル、アナリスト、サプライヤーに探りを入れた。共通していたのは、トレジョは、拡大していきながらも、お客さんとのコミュニケーションを大事にする近所の小さなスーパー路線を貫いているところだ。「家族経営のイメージをたもちながら成長していく」のは簡単なことではない。

客層も豊かで、たとえばJessica Albaも頻繁にトレジョのショッピングバッグを持ってるところを目撃され、一方で最高裁判所のSonia Sotomayorもファンである。CostcoのCEOでさえ、「いやなところなんてないだろう」というくらいで、「とても尊敬している」のだそうである。


トレジョは、アメリカ人の食品に対する態度の変化を反映している。健康食品チェーンではないが、オーガニック商品が並んでいる。トレジョのすごいところは、お客さんが好んで買うような新しくて面白い製品を揃え、アメリカ人の嗜好の一歩先をいっているところである。
(これはホントにそうおもう。面白い物が多くて、ついつい買ってしまう・・・)

Joe Coulombeが最初のトレジョをオープンしたのは、43年前。”The South seas”(ポリネシアのあたり)をほうふつとさせるためにTrader Joe'sと名づけた。最初はコンビニアイテムとビールをそろえていたが、一時は、世界一のカリフォルニアワインの種類で名をはせた。(数十年後、また1.99ドルのワインで有名になった。またの名を”Two buck chuck”)
その後、Coulombeは健康食品を追加した。1970年代後半には、20店舗を経営していた。

この会社の成功が隠しとおせるわけもなく、ドイツの食品スーパーのグルのTheo Albrechtはトレジョを投資として非常にほしがった。AlbrechtのためにDue DilligentをしたDieter Brandesは”トレジョはすばらしく、ほかとは違った”という。Coulombeは、1979年にトレジョを売却したが、いくらで売ったかは「忘れた」んだそうだ。(そんなわけないよね・・・)


Albrechts一族(トレジョを一族のTrustで所有)は普段はビジネスに口を出さない。1年に一度アメリカ本社を訪れる程度である。Coulombeはマネージメント契約なしだが、数十年の間トレジョに在籍している。1987年に彼はJohn Shieldsを雇い、2001年までCEOを勤めた。彼の元で、トレジョはカリフォルニア外にも店舗を増やしていった。北東の人々はトレジョを理解してくれないんじゃないかというExectiveの不安をよそに、ブルックリンとケンブリッジにオープンした。

マンハッタンのユニオンスクエアのトレジョに行けば、東海岸の人はトレジョを理解しないという心配が信じられないと思うだろう。典型的なファミリーはその店だけでは買い物が終わらない。しかし、都市で生活していている人や大学生には、トレジョは天国なのである。


アイテムの選択を良く見ると、Coulombeの限られた選択と頻繁に入れ替わる戦略のすばらしさがよくわかる。ピーナッツバターだけをとっても、トレジョには10種類ある。しかし普通は40アイテムあるのである。少ないアイテム数を数多くこなすことで、トレジョはかなりのディスカウントで大量に仕入れる。これがすべてなのである。

選択肢を削って価格を削るのは、それほど矛盾しない。顧客はバラエティがほしいと思うかもしれないが、実際は、選択肢が多いと客は麻痺してしまうことにつながるのである。「人は、間違った選択をしたと後悔するのを心配するのである」 研究によると、人は選択肢がそんなに多くないと知っていると、買い物するのを楽しめるのだそうだ。選択肢が多いことで、お客さんはたくさん来るかもしれないけど、買うとは限らないのである。選択肢が多いことで、購入プロセスではなく、意思決定プロセスにお客を追い込むことになるのである。

(確かに選択肢が多いと、悩むんだよねえ。ホールフーズでバルサミコ酢買うだけで疲れるもん。ま、たまには楽しいし、いろいろ試せるのはいいけど、時間がかかってしょうがない)

お客さんは、数少ない商品でもそれらが美味しいとわかってるので、トレジョで2種類のプディングや1種類のポレンタしかなくてもよいのである。トレジョには、4人のProduct developerがおり、世界中を駆け回っているのである。退職したSenior executiveによると、トレジョで一番大きな研究開発費用は、商品探しのための旅費なのだそうだ。トレジョはトレンドを追うのではなく、トレンドを作るのだ。

そのほかの何十人もいるバイヤーやカテゴリーリーダーは、オフィスで週に何百もの勧誘電話を対応したり、トレジョに客になってほしいといって訪れるベンダーの相手をしている。トレジョはサプライヤーにとって夢のような顧客である。時間通りに支払うし、広告に余計な請求もしてこないし、クーポンもないし、普通のスーパーがとるような陳列チャージもとらない。その代わり、サプライヤーはトレジョの秘密主義の下でビジネスをしなければならない。「ベンダーはトレジョとのビジネス関係を絶対に公開してはいけない」


どうしてそんなに隠すのか。前Executiveによると、買い物客にも競合他社にも誰がその商品を作っているのかを知られたくないからだそうである。そして多くのサプライヤーも、彼らが低価格のトレジョブランド作っていると知られたくないからなんだそうである。

トレジョは何年にもわたってトレジョブランドを展開する方法を改善してきた。マネジメントはできる限り中間業者を通さないようにし、直接買い付け、そのままトレジョの配送センターに送るようにしている。たとえば、アメリカ産のチーズは全国の配送センターに送られ、そこで切って、包装され、コスト削減している。トラックは毎日配送センターから店に向けられている。

次の場所を決めるために、従業員は商品の購買層もみている。たとえば、ハイエンドのFood & Cooking雑誌を講読しているかもチェックしていたくらいである。

トレジョの給与は悪くないようで、ストアマネージャーはキャプテンと呼ばれ、低めの6桁給与がもらえるらしい。(多分200Kくらい?)フルタイムの従業員で、40-60Kドル。さらに、15.4%の給与を401Kに入れてくれる。

こうした従業員の満足が、顧客満足にもつながっている。レジにはコンベヤーベルトもなければ、仕切りもない。生野菜は重量ではなく個数で売られているので、チェックアウトも早い。従業員は、商品のマージンをしらないので、プロフィットのためではなく、買い物客に一番よい選択をすることができる。


トレジョはこのままでいられるのか?前従業員は、今のCEO Dan BaneがSenior VPを増やしたり新しい役割の”Product developer”を創出して、トレジョを会社っぽくしてしまったことで今までの起業家精神あふれた情熱をうしなってきていると心配している。一方で、Baneは本社でハワイ何シャツと名札をつけることを奨励している。そして、システム化することは悪いことばかりではない。会社が大きくなると、1つのミスもミリオンの損失につながる可能性があるからである。

何人かの前従業員は、すでにとっぴなCoolさを失っているという。昔はなろうとしなくてもトレジョは近所のお店だった。しかし、チェルシーのトレジョでは今までマンハッタンで見たことないような光景が見れる。見知らぬ人同士がおしゃべりしているのである。通いなれた客が、初めての客に、どれを試すべきか教え、料理人がソースやチルド・冷凍製品をもっと美味しくできるかのアイディアを共有してるのである。

もしトレジョがこんな魔力を持ち続けられるなら、今までで一番大規模な”近所の店”になるだろう。
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by haustin | 2010-08-24 11:03 | Misc | Comments(8)

Happy New Year!

遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします♪
(↓ 初日の出を見に行った妹が送ってくれた写メール)
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年末は、カリスマベイエリアブロガーのShinaさんのお宅にお邪魔して、蟹(またかよっ!という声が聞こえてきそうですが)とワインで年越しパーティーを。Mさん夫婦も参加して美味しく楽しいパーティーでした。やっぱり生きてる蟹を食べるのが一番美味しい!蟹味噌最高~~。
この日はそういえば、ブルームーン(同じ月に満月が2回あった2回目の日)でしたね。綺麗な満月でした~。

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翌日新年は、昼間でぐっすり寝て、親友宅で友達お手製御節と旦那様お手製カクテル&ワイン。。。。また美味しいすぎてずーっと食べてました(笑)。が、不覚にもカメラを忘れてしまったので写真がありませぬ~

残りの日は、本を読んだり、今年は家を買うと思うので(ないかもしれないけど)、リアルターに家を見に連れて行ってもらい、あっという間に明日から仕事。家については別途まとめます。


今年も、デトックス一回やって健康保ち、一日一笑、貯金は50%、15%ほどのリターンめざして地道に資産形成に励みます♪
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by haustin | 2010-01-04 11:01 | Misc | Comments(14)


カリフォルニアサンノゼ在住。食をテーマにした旅行と、庭で採れた野菜を使ったシンプル料理が趣味。ホームステイ受入れ中。お問い合わせはhomestay@fitawi.comまで。


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