カテゴリ:Wine( 85 )

Kobe beefとワインの会

数ヶ月前に友人からレストラン卸価格で購入していたKobe beefの塊(写真右)をいつ食べようかなと模索していたところ、ちょうど独立記念日前の週末が空いていたのでワイン仲間と開催を決定。(ちなみにこのKobe beefはアメリカ産ので、日本の神戸牛とは違います。)
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Kさんがお肉のおいしいSaratogaのお店でラムを仕入れてくださったのでこんな贅沢な肉祭りになりました。

Kobe beefは旦那が3枚におろして塩コショウをして室温でしばしお休み。
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ラムはゲランドの塩と胡椒とローズマリーを石臼でひいて両面に載せたバージョンと
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単にローズマリーと塩コショウしたものに表面に切れ目を入れたバージョンで旦那が準備。お肉は旦那にお任せです。
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その間に前菜。Mさんの差し入れのセージのてんぷらと
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サーモンの野菜巻き。なんて繊細な盛り付け。私にはできません!
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我が家からはきゅうりが採れたのでカラスミのスライスとともに。
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あとはトマト、ケール、ルッコラ、レタス、アマランス、ナスタチウム、などなどがたくさんとれたので全部入れてあるサラダと
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イタリアンフラットビーンズをトマトとにんにくでいためて、バジルで味付けしたものを。
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Yさんはとってもおいしい野菜の煮浸しを。
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あと、うちでとれたズッキーニのサラダと、おきにいりのOLLIのサラミと生ハム、チーズの盛り合わせも。
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前菜でおなかいっぱいになりつつも、カラスミとハマグリのパスタも準備。ちょっとパスタをゆですぎました。。。
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そうしてるうちに、肉奉行の旦那がラムとジャガイモを焼いてくれたのですが、ちょっと話に夢中で焦げ気味・・(苦笑)
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レアに焼き上げたKobe beefは丁寧にカットして
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豪快に盛り付け(笑)
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1時からはじめたのに終わったのは8時。あっという間で気づきませんでした・・

ちなみにワインですが、最初は、Yさんからの差し入れのCremant de Bourgogne。軽やかでフルーティー。イチゴにあいます。
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お次はMさんのお店で前日に購入した、30本でも飲んだうちの Vilmart et CieのPremier cruバージョン。 NV Vilmart et Cie Grand Cellier Premier Cru Brut かなり酸味が強く、私好みではありましたが、好みが分かれるかも?
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おつぎはカラスミパスタとあわせるために仕込んでいたサルディニアのワイン 2011 Vigne Surrau Sciala, Vermentino di Gallura Superiore DOCG
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この後に、Mさんからの差し入れの2011 William Fevre Montee de Tonnerreがあったのですが、写真からもれていました。。。
で、お次はYさんからの差し入れ、2001 Joh. Jos. Christoffel Erben Urziger Wurzgarten Riesling Spatlese,
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私、ドイツのワインはまったくわからないのですが、すこしやっぱり甘かったかな。リースリング特有の石油のような香りは今回はわかりませんでしたが、でも料理とは合わせやすいな、と思いました。

おつぎはMさん差し入れの1998 Domaine de l'Arlot Clos des Forets Saint-Georges, Nuits-Saint-Georges Premier Cru。さすが14年も経っているせいかこもった感じで、鰹節のようなうまみがあります。Nuits saint Georgesは土臭くてあまり好きではなかったのですが、ぜんぜんイメージとちがってびっくり。
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さらにつぎはKさんからのすごいワインが続きます。1998 La Mission Hut Brionです。でたー、2回目。お肉にぴったりです。濃すぎず繊細でしぶいうまみがある。。。
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さらにおつぎは1996 Calon Segur。これはこれは。Calon Segurの若いのはいただいたことが何度かありますが、ボルドーだなーというイメージでそれほど印象にはないのですが、これはさすがに17年経っているだけに、荒々しさが抜けて、じっくりお肉といただけるワインとなってます。おいしい!
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お次はまだまだKさんセレクションが続きます。2006 Ridge Monte Bello. すいません、この時点で飲みすぎてもう記憶があまりありません・・・
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そしてとりは、なんとカルトな2003 Marcassinのお出ましです!カリフォルニアワインから遠ざかってますが、これはちょっと興奮気味(笑)。10年たってもまだまだしっかりしたフルーツ味ガあったのだけは覚えてます。。。
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最後にサルディニアから買って来ていたJudikes Vernaccia di Oristano 1990をあけてみましたが、参加していてかなりオレンジで味もそんな感じ。。。残念。。。カラスミとVernacciaのペアリングはいつできるのか。。。
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結局7人で11本もあけてました! 楽しかったからまあいっか(笑)料理とワインを楽しめる仲間に恵まれてよかったーとおもったひと時でありました。
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by haustin | 2013-07-07 12:43 | Wine | Comments(2)

至極のブルゴーニュ三昧の夜 @Los Altos Grill

あんなにしょっちゅうしていたワイン会ですが、ちょっとお休みしたあと、久々に再開です。でも今度はVintageのように持ち込んで好きなように飲む場所がないお店にMさんがお勤めなので、まずはそのお店で白ワインとシャンパンを立ち飲みしてから、Mさんがお仕事終わった後に近くのLos Altos Grillへいって赤ワインを持ち込んで料理と一緒に楽しもう!ということになりました。

最初のシャンパンは、ビルカルトサーモンのExtra brutで乾杯。で、その次はKさんお気に入りのFevreのChablis Les Clos2009をお店のカウンター横で立ち飲み(笑)。
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さて、予約しておいたLos Altos Grillへついたのは7時45分。たくさんのお客さんが待ってます。1時間待ちとか。すごい人気ですね。Los Altosという場所柄ちょっとハイソなお客さんが多いようです。
まず入って早々あけたのは、Kさんが何かの記事でみてのみ比べしたい!ということで持ってきてくださったDomaine Drouhin 1998 Pinot Noir Oregonです。
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わー、オレゴンとは思えないような果実味というかしっかりしたボディと、すこしこもったような紅茶きのこのようななんともフランスのおいしいブルゴーニュの味がする・・・ これはすごい!

最初のコーンブレッド(ハラペーニョ入り)とアーティチョークのグリルが登場。ここの料理アメリカンサイズです。
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さらにマンゴ入りのサラダと、ツナも登場。
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お次はMさんに今日のラインナップにネッビオーロを混ぜるとしたらどう?と聞いたらお勧めされたので買った、Produttori del Barbaresco Paje 2005です。
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写真はぼけてしまいましたが、Drouhinと共通するこもったような香りがあるものの、まだ若いのでタンニンもすこしあって、バランスがよく、素直においしく飲めるワイン。

メインは巨大なプライムリブと、チャバッタも添えられてきました。このお肉が柔らかくて、旦那も満足。
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さて、お次Claude Dugat Gevrey Chambertin 2009.
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これはこれは。まだまだ若いのでかなりタンニンがしっかりしているものの、ブルゴーニュなのでそんなにカリフォルニアほど荒々しくはなく、でもベースがCortonのようななんともいえないすーっとする味がする。MさんいわくおそらくStemを入れて熟成させてるのでは?ということでした。Cortonはそんなに好きではないのですが、これはボディがしっかりしているので、私はおいしくいただけました。すこしデキャンタしてちょうどよくなりました。

最後の目玉ワインは、な、なんと、神様 VogueのChambole-Musigny Les Amoureuses 2003です。
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色がちゃんとでてませんが、もう少しきれいなピンクです。レザムールズをまたもいただけるとは、、、、うーん、感激。正直、意外と香りは普通のレザムールズよりはなかったですが、ほどよい果実実となんともいえない媚薬が入っているような味で、味はその次かも、、、と思っていたレザムールズの印象をいい意味で覆えされました。さすがVogue、、、2003は今がちょうど飲みごろな感じでありました。

旦那はあんなに大きな肉を一人で食べたのに、さらに巨大なキーライムパイをデザートに(笑)
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あー、今回はYさんも参加できたので5人で4本(お店でシャンパンと白もすこし飲んでますが、、)なのでちょうどいい感じでした。興味深いのみ比べ、メンバーも面白くて最高でした!
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by haustin | 2013-06-16 14:01 | Wine | Comments(2)

素敵なワイン会におよばれ

今週はMemorial weekendで3連休です!そんな土曜日にワイン仲間でとても多才なYさんご夫婦がご新居に招待してくださいました。

うちからそれほど遠くないとはいえ、緑が多くて、超高級住宅地に位置しているだけに、眺めも素敵~。それにしてもこの辺の家は、テニスコートがあったり、敷地が半端なく巨大ですねえ・・・
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庭に木がおおくて、ちょうど木陰の下でピクニックできるのが素敵です。さらにYさんのすばらしい料理の数々に圧倒されっぱなし。。。ガスパチョ、ジャガイモとかぼちゃのサラダ、かぼちゃのグリル、サーモンカナッペなどなど、、前菜のおつまみの数にびっくりー。
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まずは持参したシャンパンで乾杯!
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さらにKさんの奥様がサニーヴェルのファーマーズマーケットでGetされたというKumamotoを生で、さらに大き目の牡蠣とリトルネッククラムはBBQにして。。。むむー、味がしっかりして何もつけなくてもおいしい。。。幸せ。
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さらにYさんの特性スペアリブ。旦那うれしそうにもりもり食べてました。
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この日遊びに来ていたわんちゃんがあつい視線を旦那に送る(笑)。肉ーと訴えてます。
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だんだん風も冷たく寒くなってきたので、広々としたご自宅内に移動。さらにお皿の上にはツナのカナッペとトマトにオリーブの詰め物をしたおつまみが載ってます。すばらしい~。生のアスパラのサラダ、グリル野菜、かりかりのゴマ風味の手羽のから揚げ、海老とシソの餃子などもう食べきれません~。
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さらに旦那のために野菜を抜いたビーフシチューとマッシュポテトのメインが登場して、幸せの極地。Yさん、本当にお料理上手で感動しました~。ワインをいろいろいただいたあと、Kさんのスペシャルお酒その1.JALで限定発売の森伊蔵をオンザロックで。
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芋焼酎ってこんなに上品にいただけるものなのですねえ。。。焼酎がこんなにおいしいとは知りませんでした。

スペシャルお酒その2.トカイの最高級ワイン 1993 Chateau Pajzos Tokaji Esszencia, Tokaj-Hegyalja,
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エッセンシア、うわさには聞いていましたが、これほどすばらしいとは。カラメルのような味はもちろんですが、酸味が程よくあって、バランスがよく、余韻が長くて、デザート代わりにぴったりです。ああ、贅沢。。。

始まりのLilletのオンザロックで始まり、料理とワインのコンビネーションもとてもよかっただけでなく、初めてお会いしたAさんがまた面白くて、とても楽しいひと時でした。Yさん、旦那のためにいろいろ料理を工夫してくださって、さらにすばらしいおもてなしありがとうございました!!
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by haustin | 2013-05-27 05:14 | Wine | Comments(2)

Louis Latour 2011テースティング

うちのワインの大部分を預けているWine bankでLouis Latourのテースティングがあるとう。同じ作り手のをいろいろ比べられるのが面白そうなので行ってみることに。

ワインテースティング→ ワイン販売 → ワイン預かり (→ そのうち売るのも手伝う)

のすべてのビジネスを網羅しているこのお店。ほかにもたくさんありますが、自分がそれに貢献している、というのも理解したうえですばらしいビジネスモデルだ、と感心します。

さて、ルイラトゥールのディストリビューターがワインを注いでくれます。知り合いの知り合いでした(というか、後で考えたら、絶対別のワインテースティングでもあっている・・・)。世間は狭いなあ。

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さて、テースティングしたのは以下のとおり。

Chassagne-Montrachet, AC
Meursault Genevriéres, 1er
Puligny-Montrachet La Garenne, 1er
Bâtard-Montrachet, GC
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Pommard, AC
Gevrey-Chambertin, AC
Aloxe-Corton Les Chaillots, 1er
Corton Clos du Roi, GC
Chambertin Cuvée Héritiers Latour, GC
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バタールモンラッシェとシャンベルタンも飲める!というわけで来たわけでありますが、こんなにまとめて比較できるなんていいチャンスだわー。

白はどれも酸味がきりっとまだ若いせいもあって私ごのみでしたが、その中であえて言うなら、Meursaultがバランスよくて、2,3年後に飲んでみてらいいかも?と思ったので予約注文いれました。

バタールモンラッシェは、まだ若すぎて、薄い感じですが一生懸命神経を研ぎ澄ませると、ミネラル感がほかのよりもずっと多くてポテンシャルがありそうなのがわかりました。でも2011はそれほどいい年でもないし、買うのはやめておくことに。

赤は私たちの好みとはちょっとちがったので、買いませんでしたが、やっぱりシャンベルタンはおいしかった!

たまにはこういうテースティングに参加するのもよいものですね♪
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by haustin | 2013-05-01 05:28 | Wine | Comments(2)

Vintageでの最後の飲み会

今日はMさんがVintageでの勤務最終日ということで、この2-3年続いたVintageでのワイン会最終日です。なんか寂しいなー。次からはどうするかは今後の課題として、ともかく今日はおいしいものを飲んで食べようー!ということで、Kさんがスペイン料理をTo goしてださった。
今回参加できなかったH氏の超おいしいパエリアへのあてつけらしい(笑)
シーフードだけでなく、鶏肉、豚肉、チョリソーもたっぷり入ったパエリア。豪華!そしてカラマリ、たこ、
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さらにイベリコ豚生ハムのサンドイッチ。うまー!
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私は裏庭にできすぎて食べきれないサラダ野菜と海老のサラダを。
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さて、こんな料理たちに合わせるワインは、まずはJerome Prevost La Closerie Les Beguinesです。
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これは30本のシャンパンのうちの1本で、あれ以来何度かいただいて、ロゼも飲んだけど、ドサージュが限りなく少なく、それでいてムニエの中間的な味が特徴。今日のスペイン料理にぴったり。

その次は、いつものMassolinoのシャルドネをいただいていたのだけど、そうしているうちにMさんのご主人ソムリエE氏が登場し、お店でもらったといって差し出してくれたのはこれ2009 J.-F Coche-Dury Meursault
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私、このありがたみを知らず、Meursaultあんまり好きじゃないーなどといったら、すごい顔して諭されました。「これは一番有名なMeursaultでそんじゃそこらで売ってない。覚えておくべし。あったとしても250-400ドルだよ!」と。。。ええ!そ、そうなのー。ということで、ありがたくいただく。むむむ。。。。ムルソーって樽っぽくて苦手ーとおもったら大間違い。これは酸味がすごくあって、果実味と負けていない。樽っぽさもあまりなくて、おいしい。。。おおー。貴重なものをいただきました。。。

お次は赤へ突入。2007 Vietti Rocche.
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ああー、お花のような香りがなんとも、、、さすがViettiの中でもトップ。おいしいなあ♪♪幸せな赤ワイン。でもまだまだ若くて、ぴちぴち娘、といったところでした。

そのうち旦那も参加してきて、さらにお店の仲良かったスタッフとその彼女も参加してきて、おつぎは昨日からあけていたという2004 Romano dal Forno Vigneto Monte Lodoletta Valpolicella Superiore
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これがまた、濃い!!!鉛のようななんともいえない後口でどっしり濃い色。。。Valpolicellaって久々にいただいたけどこんなに濃かったっけ・・・うちにも2004と2005があるはずなんだがどうしようか。。(苦笑)

人数が増えたので、最後にもう1本?ということで、Mさんお気に入りのMassolino Barolo Margheria 2007
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さっきのViettiよりはまだ今飲んでもアプローチャブルな感じ。とはいえまだ早いかな、タンニンがまだ結構しっかりあったかな。でも香りがよくて、おいしい~

ま、7人で6本ならいいでしょ(笑)。最後の最後で、とてもいい〆ができたなーと思えるワイン会でした。二日酔いはなし(笑)。次回はちょっと間を空けてまた別の場所で再開予定です♪♪ 今までありがとうございましたー(お店と関係者に対して)! 
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by haustin | 2013-04-15 06:06 | Wine | Comments(2)

豪華プチ独身パーティー

金曜日に散々おいしいワインをいただいて、正直二日酔いだったのですが(苦笑)、KさんとMさんがどちらも奥さんと旦那さん不在ということで、プチ独身だから飲み会をしようとおっしゃる。。。我が家は旦那がいるので、運転かねて一緒にお邪魔することに(笑)。

Mさんちからの眺めはいつみてもすばらしい。。。
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Mさんはワインに詳しいだけではなく、おいしいクラシックカクテルもつくれます。かっこいい。
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右から、ニューヨーク、ダイキリ、ペグークラブ。うまー。いいアペリティフとなりました。
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今日のメインは、Kさん持参のセンターカットの牛肉とベーコン。旦那が肉奉行なので、ソースにつけたり準備したのは旦那です。
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独身パーティーなので、おつまみは簡単に、、、といいつつもバラエティーがあってどれもおいしい!
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カクテルが終わった後は、なんとKさんがご持参してくださった豪華ワインその1のDomaine Michel Niellon Chevalier-Montrachet Grand Cru
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Chevalier MontrachetはMontrachetの直ぐそばにあるGrand Cruで生産量も少なくとっても貴重。しかも1998年で、ブルゴーニュの白で90年代はPre-mox(原因不明に異常に早く酸化してしまう。)にあっているものが多く、状態のいいものはとても少ないんだとか。で、これもこわごわあけてみたところ、Perfect. 軽くナッティー、蜂蜜、バター、でもまだ酸味も程よく残っている。いい熟成した白の条件を全部兼ね備えていて、実においしい白ワインでありました。色がこいゴールドなのが印象的。日本のスペシャルスモークチーズとよくあいました!

次のおつまみは、うちで取れたセージとKさんのところの若い柿の葉のてんぷら。これがかりっとさくさくで止まらない~~
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これにあわせたのは、私が持参したCapture Sauvignon Blanc 2010です。
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さわやかなSauvignon blanc独特の青臭さがセージと絶対あうなーと思ったとおり、ぴったり!その他、いくら、たらこバターのカナッペ、ツナなどとも合いました。お手ごろワインで申し訳なし、、と思ったけれどもよかった!

で、お次はそろそろ肉でも、、、ということで、でましたKさんの特別ワインその2 1986 Chateau Leoville-Las Cases 'Grand Vin de Leoville du Marquis de Las Cases'
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あのー、昨日に続きありえないでしょうー、、、、という私のつぶやきは無視され、Mさんが慎重に開けてみたこのワインはびっくりするくらいまだまだボディーがしっかりしている。27年もたっているとは思えないほどフルーティー。でもタンニンがきれいにおちていて、おいしい~。香りは昨日のような香水のようなことはなかったけれども、味は私はこちらのほうが好きだな。肉によく合う。

パーフェクトにミディアムレアに旦那が焼き上げてくれたステーキ。最高です。。。Good job、旦那!
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さて、さらにありえないことに、Kさんがこんなものまで、、、
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Chateau Haut Brion 1983です。。。ありえない、、、ともう私は笑うしかない状況。Mさんがまた上手にコルクをゆっくりと抜いてくださり、いただきます!

うーむ。これはまた、ぜんぜんさっきのLes Casesとはちがって、もう少しスモーキー。そして色も年代物のブルゴーニュのように、オレンジがかってきてます。ボルドーといってもほんとぜんぜんそれぞれ違いますね。

今日のすごいワインたち(私のソーヴィニヨンブラン除く(笑))
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なぜか2日続けてすごいボルドー三昧をしてしまったのでありました。。。。幸せな二日酔い・・(苦笑)
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by haustin | 2013-04-09 09:22 | Wine | Comments(2)

ワイン会 - アリゾナとヨーロピアンワイン

今日はSFからわざわざMさんが参加してくれるということで、うちにあったとっておきのアリゾナワインを持参しました。

Page Springs Cellarsの2010 Page Springs Cellars Arizona Stronghold Vineyard Chardonnay。
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Arizonaのワインってかなり素朴で酸味が少なくまったく飲まないのですが、去年Sedonaに行ったときにここは、あれ?ちょっと洗練されてる?ということで購入していたものです。

去年飲んだときよりも、熟成されたのか?色は濃い目になってきたような気がしますが、酸味はほどほどにあり、後口に面白い苦味が残る、ちょっと変わったおいしいワインでした。

次は2011 Domaine Paul Pernot Puligny-Montrachet
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これはVillage Levelなのでお手軽なのですが、Puligny Montrachetだけあって、まったり具合ときれいな酸味がバランスよくて、おいしかった。

お次は、最後の1本でおいしいんですーとMさんが一押しの
2005 Roagna I Paglieri Asili, Barbaresco
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2005はピエモンテはあまりいいビンテージではないのだけども、そのおかげか今飲んでもアプローチャブルでとても上品でおいしい!
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色もきれいにレンガ色がかってきてすこし枯れた感じがたまりません。。香りもゴージャス、味もエレガント、幸せな1本。

最後の1本は、2009 Domaine Méo-Camuzet Vosne-Romanée。
これはこれはまたゴージャスな香り、、でもまだ色はとても濃く、見ただけで力強さをすこし感じてどきどきして飲んでみました。
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お味はさすが、Meo Camuzet. 濃縮されたフルーツ風味に負けることのない酸味とタンニン。じかんがたつにつれ開いてきて、うむ、やっぱり美味。。。もう少したってから飲むときっとさらにおいしくなっていることだろうなー。

4人で4本。楽しくておいしいひと時ありがとうございましたー。
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by haustin | 2013-03-18 03:24 | Wine | Comments(2)

渡米 7年目

気づいたら2006年2月に渡米して7年が経過しました。これまでいろんな苦労や楽しいことがあって、山あり谷ありの7年間でしたが、地に足を着けてがんばりたいと思います。去年末から開始している「勉強」をこの2年くらいで形にすべく、毎朝5時半おきで特訓中です。人生でこんなに勉強しているのは大学受験前くらいだろうか、、、という感じですが、今回は別に試験とか資格をとるためではなく、毎日結果がわかるもので、スキルを身につけるための勉強なのでとってもシビアです。。。

さてさて、7年目は平日だったので、特になにも考えてなく、家にあった2006年のワインをあけました。
Bouchard Aine & Fils Les Charmots, Pommard Premier Cru 2006
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ブルゴーニュの香りがぷわーんと。Pommardは男性的かと思ってましたが、これはほどほどに華やかで軽やかに飲めました。

翌日の金曜日に、お祝い?というかまあ何かおいしいものを食べよう!ということで、旦那の帰りを待っている間、Ginでカクテルでも、、、 私Ginは今まで体に残るからやだなーと思っていたのですが、シャンパンベースのカクテル作るために、このNo.209を試してみたら、ぜんぜん体に残らないし、変な甘さもないし、おいしいので感動しました。トニックウオーターとジンジャーエールも、オーガニックなすこしいいものをGetしました。
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ひとまずジンジャーエールと割ってみました。すっきりして、混じりけのない味が気に入りました。
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旦那は結局7時半に帰宅したので、なんとなく気分が肉だったため、またWholefoodsにT-boneステーキを買いに行く。実は前回買ったのはBoneつきRib eyeで、今回が本当にT-boneステーキ。
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実はアメリカではあまりT-boneステーキを売ってない(レストランでもみない)のですが、代わりにポーターハウスというものが主流。この二つはほぼ同じなように見えますが、すこし違うんです。T-boneステーキは、左側の小さいところがテンダーロイン、右の大きいところがストリップステーキです。テンダーロインのほうが柔らかく、ストリップステーキのほうがすこし固いです。でも肉の味はしっかりしていて、脂肪もあります。

ポーターハウスは、テンダーロインが大きいのがT-boneと違うところ。アメリカ人は脂身が少なくてやわらかいお肉のほうがすきなんでしょうかねー?

で、ステーキにあわせたワインは、最近めっきり飲まなくて減らないCAワイン(苦笑)。こんなときじゃないと飲まないね!といってお手軽な2007年のAudelssa Tephraを。
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オーキーでどっしり、ああカリフォルニアーと旦那と二人でいただきました。たまに飲むのは悪くないですね♪

実はこの日肉にしたのはわけがあるんです。翌日シーフード三昧する予定があったから・・・(笑)
翌日に続く~~。
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by haustin | 2013-02-25 04:49 | Wine | Comments(4)

今年用のワインを消費

新しい会社は26,27,28日とシャットダウンだったので、22日から1月1日まで11連休ですv

休み中は勉強をひたすらしていましたが、何度か我が家でプチパーティーもしました。
クリスマスと忘年会と、、、今年用のワインをさっさと消費する、ということで家に残っているワインをせっせと飲みました。(家のワインクーラーは120本くらいしか入らないものにして、飲み頃のワインだけ入れておいて、その他のワインの保管は温度と湿度の安定している専門のワイン倉庫に預けています。)

Luigi Baudana Barolo 2004
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まだまだ熟成できそうです。お手ごろなBaroloなのに侮れません。

Copain 2009 Wemtzel
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今年のはじめごろ、Sonomaにいって買ったもの。ワイナリーで飲んだときはおいしく感じたのに、なんだかジャミーで薄い、、、かなり残念・・・あと2本あるんだけどどうしようか・・

Les Heritiers du Comte Lafon Macon Milly Lamartine Clos du Four 2009
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これもお手ごろ白ワイン。Lafonの系列のワインがこんなお値段でのめるなんて。すこしバタリー、樽も少しだけ、でも酸味もしっかりあって鶏肉とかにあう味。

Chateau de Bellevue 2005
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これもお手ごろボルドー。30ドルくらいだったけど、2005年はいいとしだったからか、とてもいい感じに熟成されていて、澱もかなり。で、荒々しさが抜けて、枯れた感じがすこしでつつも、酸味がしっかり。うむ、、、おいしい。。。

これ以外にも写真は取ってませんでしたが、駆け込みで消費したものがいくつか。


さて、料理のほうですが、3家族でクリスマス会をしたとき、ポットラック形式にしたら、こんなかわいいブロッコリーツリーを持ってきてくださいました♪
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今年のクリスマスはローストビーフ。といってもステーキのような感じで厚切りで食べました。胡椒がよく効いておいしい。焼き加減もちょうどよかった。さすが肉奉行の旦那。
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テーブルコーディネートは同じですが(苦笑)、別の日に忘年会も。お友達のおいしいサラダ、ツナタルタルなどに混じって、私はクラブケーキを。目分量で作った割にはおいしくできました♪
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写真忘れましたが、この日のメインは、旦那のベーコン巻きポークロインロースト、チーズポテトでした。


皆さんに来ていただいて、さらにワインも31日用のシャンパンを除いてすべて消費。今日ワイン倉庫から来年用のワインを取ってきて、ワインクーラーに入れ替えました。これで、フレッシュな新年を迎える準備ができました~
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by haustin | 2012-12-31 09:45 | Wine | Comments(2)

Fontodi Flaccianello Vertical Tasting

いつもお世話になっている、Vintage wine merchants @ Santana Rowで、Fontodi Flaccianello(フォントディ フラッチャネッロ)の垂直テースティングがありました。1人65ドルなり。
サンジョベーゼの最高峰?真髄?ともよばれる、このフラッチャネッロがこんなにまとめて飲めるとは!

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1996-皮のような獣のような香りがぷわーんと。私のとても嫌いな系統(笑)。でもフルーツ味はしっかりのこっており、複雑な味わい。Kさんが持ってきてくださった、Chinese Take outのポークとよくあいました(笑)

1999-1996に比べるとぜんぜん違います!まず獣っぽくない(笑)。そしてもっと繊細です。今回一番好きだったかな。(ほかが濃すぎて・・・)

2004-タンニンが非常に多く、硬い。少し苦味も後口に感じられ、寝てる感じ?香りがあまりたってこない。

2006-これもまたタンニンが多く、まだまだ早い感じ。

2007-果実実がどーんと最初にきて、丸い。2004,2006に比べて飲める。

2009-とっても濃厚。タンニンも多く、アルコール度数も高く感じられる。少しエスプレッソのようなココアのような風味があり、複雑。


ああー、贅沢なテースティングであったが、非常に濃すぎて、ちょっとばて気味(笑)
おもったのですが、これは正直、Napa Cabとかが好きな人向けだったかも・・・(苦笑)。1999はエレガントで好きだったけど、2004以降のは私には濃厚すぎました。


ここで終わってもよかったのですが、Kさんが1本飲もう!というので、Mさんと白か泡が飲みたいなあ~~と言っていたら、入ったばかりのこんなシャンパンを見つけて、飲むことに!
a0124555_947467.jpg


シャルドネ70%、残りはピノノワール、ムニエ。酸味が非常に強く、でも濃厚で、酸味だけのシャンパンではない。余韻に程よい酸味が残るものの口に含んだときは丸い感じがする。あまりひねったところがあまり感じられない、ストレートなシャンパンでした。
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by haustin | 2012-08-17 10:02 | Wine | Comments(2)


CAサンノゼ在住。旅行、食、ワインペアリング、シンプル料理が趣味。ホームステイ受入れ中。お問い合わせはhomestay@fitawi.comまで。* 犬のインスタグラムはじめました。https://www.instagram.com/bt.yasha_/?hl=en


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