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デトックス前に今年最後のワイン会

実はだんながクリスマスなのにアジアに出張中で、この際私は明日から断食5日間。断食については、デトックスの一環なので、こちらを参照。これで2年ぶり3回目。一番質素な9日間(3日の準備期間、5日間断食、1日回復食)のコロンクレンジングのみです。今日は大量のりんごと水を買ってきて、明日に備えています!ヨガにもサインアップして、毒素を流しやすいようにしています。疲れた肝臓よきれいになれ~~(笑)

このデトックス前に、Half century Birthday(半世紀誕生日=50歳)、別の友人の誕生日会、シャンパンテースティング会もあったのだけど、このワイン会が本当にデトックス開始日の直前で私としては、かなりワインと食べ物をエンジョイした日なのでメモとして残しておく(笑)。


今年最後なので、ちょっと豪華版。私は、クエとアジの刺身と、うにの盛り合わせ。Kさんは、サンノゼ空港近くのイタリアンレストランからのTo goでお魚三昧の料理とピザ。このうにと、RidgeのMontebelloのシャルドネがクリーミーでぴったり。このシャルドネは、シーフードのクリーム煮にもばっちりでした。
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私がもうひとつ持っていったのは、日本産じゃないけど、たぶんアメリカかカナダ産のマツタケホイル焼き。今年初めて~。Kさんのブルゴーニュ グランクリュのClos Saint Denisになんともあいました。土臭くて、でもボディがしっかりして、フルーツ実もしっかりあるこのワイン。サーモンとも合う。
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今日の私のワインは、大好きなLa Grande Dame 1998.赤りんごのような酸味と少しだけトースティーでふくよかさもいやみがなくあり、うーん、おいしい、、、ピザとあわせてましたが、もちろんお刺身、サーモン、何でも合いました♪ 幸せ~
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もうこれで結構幸せだと思ったのに、Kさんが、飲み足りないとのたまい、スーパータスカンのOrnellaia 2008をオープン!このセカンドは飲んだことあるのですが、これは初めて。すごく濃いフルボディー。カリフォルニアワインみたい。酸味はまったくなく、まったりと濃いブラックベリー、カカオ、リコリッシュ、でもシルキーなタンニン。フルフルボディ。これを飲んだ一同は、「チョコがほしい、、、」となり、お店のチョコを買ってあわせる。食後酒のようであった、、、満足です。。。
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今年もたくさんおいしいワインを皆様のおかげでいただくことができました。感謝でいっぱいです。来年もおいしいワインが飲めますように!12月31日の大晦日パーティーまではワインはお預け。健康のためにデトックスがんばるぞー!
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by haustin | 2011-12-25 10:37 | Wine | Comments(4)

久々のSan Mateoで地中海ピザ@Lahmacun Pizzeria - Mediterranean Grill

もうすぐベビーが誕生のお友達と先日知り合った共通のお友達と3人でピザが食べたいね、ということで落ち着いたのは、San MateoのLahmacun Pizzeria - Mediterranean Grill

なになに。トルコ料理レストランなのに、ピッツェリアとは?と、一同の関心を集めたのであります。

Yelpで人気が高いので、12時ぴったりにどきどき集合したものの、お客さんはTo goばかりで、Eat inは私たちだけだったというなんとも貸しきり状態だったのでありますが、面白いレストランだったので、一応ブログにまとめようかなと。
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メニューを見たが、ビールはドメスティックのものばかり。トルコのはないの?ときいたら、あるといって出てきたのはこれ。なんだあるんじゃないの。友人二人も、メニューに乗っていない、ミントティーやヨーグルトドリンクを注文。メニュー外のものがあるので、聞くのが一番です。

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その後、メニューをみてもなんだかよくわからなかったので、レジにある写真つきのメニューをみながら、適当にピックアップして注文したのは、前菜のコンビネーション。これ、ギリシャ料理みたいなヨーグルトときゅうりのソースみたいなのに、ハマス、なすの焼いたマリネ、ぶどうの葉に包んだライス、きゅうりとチーズのサラダ盛り合わせ。これとパンだけでもう幸せかも、、、
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実は、この次にトルコ風ピザの白ピザも頼んだのだけど、食べるのに夢中で写真取るの忘れた・・・薄生地であっさりしておいしかったのに。。。

その後きたのは、ケバブコンボ。鳥、ビーフ、ラムで、どれもシーズニングが効いておいしい♪ ビールとあう。
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もう相当おなかいっぱいなのに、まだあった、、、のは、ラムのトルコ風ピザ。かなりシーズニングが効いて、ドライトマト風味。思ったよりラムは少ない。生地は、プレッツェルの軽い感じ?なんとも表現が難しい、、、
エキゾチックで、もうこの一切れでおなかいっぱいに。残りはお持ち帰り。
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デザートは、ここではなくて場所を変えて、Hillsdaleショッピングセンターのアンデルセンで。日本風のプリンアラモードを友達は食べてご機嫌でした。私はコーヒーだけで満足。

あー、思い出しておなかすいてきた。。。
明日から断食5日間なので、食事を徐々に減らしている最中なので、、、目に毒だ~(涙)
by haustin | 2011-12-25 10:10 | Restaurant | Comments(2)

動物たん白をやめるべき? その4

かなり時間が空いてしまいましたが、やっと三冊目を借りることができ、読み終わりました。
葬られた「第二のマクガバン報告」 下はこちらを見ていただければと思います。

さて、この下巻の内容は、上、中でまとめていたことが、ではなぜ世間でもっと取り上げられないのか、正しい情報が消費者にいきわたらないのかについて、医学会や政界、食品医薬業界の癒着、情報黙殺の現状を主に記載してあります。要は、どうしてタイトルに「葬られた」、とあるのかがわかります。
でも、私の興味からは少し外れるので、今回はここではまとめません。

その部分以外は最初のほうの少しだけなのですが、今までのおさらいとして、最初には、食物に関する8つの原則がまとめてあります。

1.栄養の正しい定義とホールフードの価値をしる - 栄養とは食べ物の中に含まれている無数の物質の複合作用を意味する。ホールフード(未精製、未加工の食べ物)は、その中に含まれる栄養素の寄せ集めよりもずっとすばらしい効果がある。

2.サプリメントへの警鐘を知る - サプリメントは健康の万能薬ではない。栄養素は、サプリメントとしてではなく食べ物として摂取されたときのみ重要となる。

3.植物性食品の意義は甚大である - 動物性食品の中に含まれている栄養素で、植物からは十分に得られないような栄養素は何もない。動物性食品よりもはるかに多くの抗酸化物質や食物繊維、ミネラルを含んでいる。

4.遺伝子の働きは栄養しだいである - 遺伝子はそれ自体、病気を決定することはない。遺伝子は、活性化されるか、あるいは発現化されることによってのみ働く。そしてよきにつけ悪しきにつけ、どの遺伝子が発現されるのかは栄養が決定権を持っている。

5.有害な化学物質異常に有害なものがある - 有害な化学物質の悪影響は栄養の取り方しだいでかなり抑えることができる。

6.正しい栄養摂取が回復をもたらす - ある栄養素は診断前の初期段階で病気を予防するばかりでなく、病気を宣告された後でも、その進行を停止させたり症状を回復させたりすることができる。

7.正しい栄養は体全体に貢献する - ある生活習慣病に対し、有益なことが確実は正しい栄養は、ひとつの病気のみに効果があるだけでなく、体全体の健康に貢献してくれる。

8.体はすべてつながっている。 - よい栄養は、人間のあらゆる分野での健康に貢献する。人体はあらゆる分野において相互に関連しあっている。正しい栄養摂取に定期的な運動が加わると、べつべつにひとつだけ実践したときよりも相乗効果によってもっと健康レベルが高くなる。



さらに、食べ物の基本として、

● よいものはシンプルである。 - プラントベースでホールフード(未精製、未加工)の食事をするべきで、精製食品をとったり、塩や脂肪を加えるときは、最低限にするべきである。

● 食べるべきは、野菜、きのこ、木の実、海草、果物、全粒穀物。最小限にすべきは、精製炭水化物(パスタ、砂糖、白米など)、植物油、魚介類、調味料。避けるべきは、肉、乳製品、卵。

● アドバイスとしては、食事からすべての動物性食品を排除することだが、摂取する動物性食品の割合が少なければ少ないほど健康効果が高いわけであり、ストックにチキンがつかってあったり、パンに少しの卵がはいっていたりしても問題なし。ごく少量の動物性食品を寛大に受け入れるという気持ちのゆとりが大事。

●人間の舌の細胞は3週間で入れ替わるため、新しい食習慣を3週間から1ヶ月続けると、下はその習慣を違和感なく受け入れられることができるようになるので、1ヶ月くらい続けてみようと思って食事を変えてみるとよい。

と、今までのおさらいをかねたアドバイスがありました。



3巻読み終えた結果、「動物たんぱくをやめるべき?」について、私は、肉、卵、乳製品を完全にやめることはないし、魚をやめることは決してないと断言できます。しかし、「べき」であることは理解しました。

ホールフードを食べるようにする、という理屈はすっと入ってきたので、日々の食事の中で野菜を増やし、また、肉、乳製品、卵は最小限たまにとるように日々の食事内容が徐々に変わってきています。もともと肉と乳製品は普段ほしくならないので、無理なくできるので苦ではありませんしが、時々いただくおいしい赤ワインを飲むときだけは、やっぱり肉と乳製品は欠かせない、、、ということでやめること=幸せが奪われること、ということで、やめるべきなのはわかったがやめられないのが現状です、、(笑)。

また味覚については本当にそうですね。3週間くらい続けてれば絶対変わると思います。ワインで私は特に感じました。(一時はカリフォルニアの濃いのが大好きになったのに、シャンパンを続けて飲んだせいで、酸味がないワインは飲めなくなった) 

あと、私に決定的にかけているのは、定期的な運動なので、家で少しするストレッチや体操だけではなく、ハイキングやヨガに定期的に行きたいと思います。ジョギングは、、、興味あるけど、冬は無理です、、、弱虫な私。

今年は風邪も引かなかったしこの調子で来年も元気に1年過ごしたいものです!

さて、お次はもう一冊貸していただいた「100歳まで元気に生きる」という本です。年末までにがんばって読み終わります!
by haustin | 2011-12-24 11:24 | Health | Comments(0)

結婚6周年プチ旅行 - レストラン Marinus

さて結婚記念のディナーは、Bernardus併設レストランMarinusへ。このレストランのワインリストは本当にすごい。何がすごいって、フレンチワインの充実具合。2000年に個人のワインコレクションを買い取ったそうで、ロマネコンティーもたくさんあって値段がお店で買うよりもずっと安い。まあ、でもお高いので、手が出ませんが・・・(笑)。ちなみにこの名前は、オーナーBen Pon氏のミドルネームのようです。

結婚記念日ということで、2005年のを飲みたかったのだが、このリストでどうしても飲みたいものがあった。それはVosne-Romanée の伝説のCros Parantoux。なんとHenri Jayerもあるのですよ。しかも破格で。とはいえ4桁&素人なのでもったいし、どんなサーブのされ方するのかわからないから、最初はおとなしく一番アプローチしやすかったVosne-Romanée - Cros Parantoux, Domaine E. Rouget 2001を飲むと、予習して心に決めていた。これも市場価格だとお店の倍くらいの値段がするし、そもそもあまり売ってるところがない。。

6時ちょっと前にレストランに到着。2番乗り。ここでも6周年と予約のときにコメントしておいたので、出迎えでも祝ってもらい、よい席に通してもらう。レセプションからとても感じがよい。

席に着くとまずお水。これもボトルウオーターが無料で、フラットかスパークリングが選ぶことができる。すばらしい~。さらにお水に入れるレモンやライムも選ばせてくれる。このお水券パン係のサーバーのおじさんも感じがいい。常に目を光らせて回ってきてくれる。(おかげでだんなはここのブリオッシュがおいしいのもあったが5個ぐらい食べてしまった(苦笑))

写真をとってないけれど、最初につまみで、パルメザン風味のクッキーとプチシューを出してくれる。メニューをみると、一番上に、私たちの名前とHappy 6th Anniversaryと書いてあるカスタムメニュー。素敵な計らい。このレストラン、素敵だわ。最後にお土産でくれました。

メニューをちらちら見ながら、ワインリストを食い入ってみていると、ソムリエがやってきたので、目をつけていたCros Parantouxがあるか確認すると、「もちろんあります!僕が一番好きな畑です。」と言う。きちんとデキャンタしてくれることを確認して、注文。ワインを飲むだけなのに、なんだかすごくどきどきする!待ちに待った恋人に会うような・・・・(大げさ) ワインの前に、メニューを決める時間に飲むための特製カクテルのレモンドロップというものを注文。甘酸っぱくて上品で幸せ~。だんなはすでにメニューを見終えて食べたいものが決まっていたのでホタテのグリルにあわせるアルザスのピノブランのグラスを。

その後、カクテルを飲みながら、メニューを選ぶ番。担当サーバーも非常に感じがよく、いろいろときいてくれる。テースティングメニューはあまり惹かれなかったので、アラカルトで二人でいろいろ頼むことに。なんとこの日は、私がメインは肉で、だんなが魚という、今までにない展開。理由は、肉のメニューすべてにトリュフやポルチーニが使われていて、かつラムや鹿だったため、だんなは食指が動かなかったから。逆に私は鹿もトリュフもポルチーニも大好きなので肉になったわけであります。

ちなみにここの食材は、庭で育てている野菜やローカルで仕入れたものばかりです。

さて、注文が終わると早速出てくるアミューズブッシュは、スモークサーモン。クリームが濃いのだけども、サーモンと絶妙にあって、ぱくっと食べ終わってしまう。パンにつけるバターは、味からしておそらくエシレと、トリュフバター。
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少し間が空いて、その間にデキャンタし終わったワインを、ソムリエがグラスについでもいいか聞いてきたので、ついでもらって開かせることに。さすがグラスは、リーデルのソムリエシリーズのピノグラス。あの巨大な金魚バチみたいなグラスです。おおー、やっぱりこのレストランいいわ。彼の上司のワインディレクターもお店にいて、彼がテースティングしてサーブしてくれた。この二人とも非常に感じがよい。彼らとシェフにワインをおすそ分けすることに。もったいないもんね、こんなおいしいの二人だけで飲むなんて。

だんなの前菜は、New England Day Boat Sea Scallop (Black truffle, cauliflower puree)。上にはりんごとマイクロファイバーがのっている。だんなが珍しく全部食べて、自慢げ(あたりまえだっつーの。)
。でもピュレの味が濃すぎたのか残していた。私はパンにつけてもらったが、うまみ凝縮で、ロブスターの殻を煮込んだような味がする。トリュフとあいまって絶妙にワインにもあった~。
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私の前菜は、Maine Lobster&Monterey Bay Red Abalone (Porcini agnolotti, swiss chard, Black truffle sauce)。これがまた、うんまい。ロブスターとあわびのうまみもさることながら、ポルチーニの入ったラビオリのようなものがまたワインにぴったり。ソースもクリーミーででも塩辛すぎず、しばし無言。
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シェフがどうしても食べてほしいという、White Truffle Risotto(Tuber magnatum pico, Parmigiano-reggiano)もだんなとシェアでいただく。だんなはトリュフが嫌いだから、当然私が上のトリュフは全部いただき~(笑)。リゾットはパーフェクトにアルデンテでとても濃厚。あー、、、、ワインとパーフェクトマッチ!このワインは、香りは少し花のような感じで、でもミュジニーよりも控えめ、清楚な女性という感じ。味もとても清楚で、でも芯がしっかりあって、フルーティーなのだけども微妙なトリュフの感じもあり、でも華やか、少しだけオーク、上品なうまみとミネラル感もあり、すべてが一体となっている。酸味が十分あり、余韻が異常に長い。おいしすぎる~。だんなも感動した模様。
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もうこの時点でおなかいっぱいになりつつあったのだけど、まだメインがあります。
だんなは、North Atlantic Cod (Carmel bay spot prawn, fingerling potato, saffron aioli, lobster sause)。この魚が大ヒットだったようで、だんなは一口食べるごとに、うまい、うまい、、、といっていました。付け合せのジャガイモも相当おいしかったようで、おいしすぎるー!とのた打ち回っていました。大げさなんだから。
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私は、ミディアムレアに焼いてもらった、Fallow Venison (Foir gras, savoy cabbage, porcini, persimmon, sauce perigord)を。この鹿が臭みもなく、でもうまみがあって、かみ締めるごとにおいしさが増す。上に載った柿が、フォアグラとまたあうし、ポルチーニもフレッシュでワインと最高にあう。ああ、なんてしあわせな夜なんだろうか。
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土曜日なのもあって、お店は程よく満席。みな宿泊客の模様。カップルがほとんどだけども、ファミリーユニオンなパーティーもちらほら。みなワインリストとメニュー選びにかなり時間をかけて、2-3時間かけてる人がほとんど。うちは3時間半いたかな、、、(笑)見えやすい席にいたので、私たちが飲んでいるグラスの大きさに皆目が釘付けになっていたのが面白かった。普通のピノグラスじゃないからねえ・・・ この巨大暖炉は薪なのだけども、2,3度木を追加していた。とてもあったかい。
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お口直しのマンダリンオレンジのソルベとピスタチオ。甘酸っぱくてすぐに食べきってしまった。
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だんなはもちろんデザート。まだワインが残っていたこともあり、ソムリエが、へーゼルナッツとチョコのがいいですよ、ということでこれに決定。チョコレートの細工が繊細で素敵。
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私はチーズを。どれもアメリカので、左からGreen Hill(ジョージア州の牛乳チーズ。モントレー産蜂蜜添え)、真ん中がCoppinger(テネシー州の牛乳チーズ。マルコナアーモンド添え)、右がBeer Tomme(ペンシルバニア州の牛乳チーズ、シナモン風味の洋ナシピューレ添え)。フルーツとナッツの入ったトーストが添えてあり、チーズが進む。私はあまり牛乳チーズが好きではないのだけれども、どれも特徴があって面白い。とはいえほとんどだんなが食べてしまった。
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ワインが終わってしまったので、食後に、食後酒メニューを眺める。これもまた充実している。だんなはBernardusのLate harvest Sauvignon Blancを。だんながたいそう気に入ったので(デザートワインは何でも好きなんだけど)、翌日ワイナリーでお買い上げした。私は、1986年のカルヴァドスを。これが、そんなについでくれなくてもいいよー、というくらいついでくれた。グラスが大きいのは危険だよねえ。。。思ったよりもスモーキーで少々飲みにくいんだが、カルヴァドスらしいりんごのフルーティーさも少し残っていた。これだけ飲むのはつらいなーと思っていたら、最後のプチフールのチョコとマカロンとチョコレートマシュマロ。色使いがおしゃれです。ポイズンベリー風味でした。
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食後、ワインディレクターに、セラーを見たいというと、もちろん、といって地下に案内してくれた。すごい量!今3000本くらいあるといっていたっけ、聞き逃したのだけども、システムは特につかってないらしく、ワインリストと同じ並べ方になっているよう。通りでラベルに番号が振ってあったわけだ(笑)。貴重なワインがたくさん眠るこのセラー。見慣れてしまうと怖い気はするけど、いいなあ~
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飲みきれなかったカルバドスは部屋に持ち帰り、お風呂に入りながらのんびりちびちびいただきました。料理、ワインリストともすべて私好みだけでなく、とにかくサービスがすごくよい。120%満足したレストランで、今までで一番すきかも?値段はもちろんお安くないけども、取って置きにしたいレストラン。またきます。ご馳走様でした。
by haustin | 2011-12-12 14:53 | Restaurant | Comments(8)

結婚6周年プチ旅行 - Bernardus

4,5年前の記憶はあまりなく、3年前はSF、2年前は日本、去年はカリストガとプチ旅行が続いていて、今年はカーメルバレーのBernardus Lodgeへ。
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宿泊者はValet parkingは無料。入り口を入ると、まず目に付くのがクリスマスツリー。
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Bernardusはワイナリーでもあるので、ソーヴィニヨンブランのグラスを差し出してくれて、名前を告げるとコンシェルジュがそのまま部屋まで案内してくれて、そこで説明とカードの引渡し。入り口でいろいろとやり取りすることはない。とても優雅なサービスであくせくしてないのが気に入った。

ロビーは3つくらいに区切られていて、自家製みかん(甘くておいしい!)、
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おそらく自家製木の実が殻のままおいてあり、ナッツクラッカーで割って食べるようになっている。ウオールナッツ、胡桃、へーゼルナッツなどなど。これもまたおいしい~
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部屋は中央のクロケットとバッチボールコートに面したところで、パティオでのんびり部屋に無料で備え付けてあるワインやおつまみをいただきながらのんびりできる。無料でついているのは、ワイン赤白2本、水、コーヒー、コーク、ポテトチップス、ポップコーン、ブラウニー、カナッペ、各種フルーツ、シェーブルチーズ。すばらしい~。
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フレッシュローズも飾ってあり、素敵。
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スパの予約があったので、早々に部屋を出て、
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プールを通ってSpaエリアへ。
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Spaにはジム、ドライサウナ、スチームサウナ、100Fの温水プールが併設されているので、温泉代わり(ぬるいけど)にのんびりすることもできる。
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施設のあらゆるところに暖炉があり、これまた落ち着くのである。いいなあ、家がほしいなあ。ってこんな大きいのは置けないけどさ。
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スパのサービスも抜群で、カップルでロミロミマッサージを受けたんだけども上手なこと。サウナを出た後に使うお絞りも、バラの花びらがはいった氷の器の中にはいっていて、なんとも優雅~。上機嫌でだんなと部屋に戻ると、結婚記念おめでとう!というカードとともに、スパークリングワインがおいてあった。さすがー!
というわけで、暖炉の前で、ディナーの前の乾杯♪
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6時になりすっかりくらくなっているので、ロビーはライトアップ。これも素敵。
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ディナーの後、部屋に戻ると、ターンダウンサービスで、枕元には自家製ラベンダーミックスオイルが。
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お風呂は2人が余裕で入れるほどの幅がある。シャワーは、逆に広いけどシャワーヘッドが1つしかなくなんだか中途半端だった気はしたが、お風呂が広いのは好感度高し
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翌日は、曇りで少し寒かったのだが、バッチボールをすることに。クリケットもセットがあるのでできますが、だんなが全身白じゃないとやっちゃだめだ!とわけのわからないことをいうので、やめた(笑)
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バッチボールとは小さなボールを最初に投げて、その後各自もっている大きな4つのボールを投げて、いかに小さいボールに近く寄せられるかで勝敗が決まる。横の線からはみ出てはだめで、最初の小さなボールも真ん中の線より遠くに投げないといけない。ぶつけてもOK。
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ボールを投げるときは、上からはだめで、下からのみ。結構重い。これがボーリングのようななんともいえない面白さがあり10回戦くらいやってしまった(笑)
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その後施設の周りの散歩。冬なので花が少ないが、春はさぞかしきれいなんだろうな。
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Marinusでも利用している野菜は自家製。
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チェックアウトは12時で、ゆったりと。近所のワイナリーのテースティング無料券をもらって、テースティングにもいってみた。ホテルの人も本当にみんなサービスがよかったが、このワイナリーの人も本当にサービスがいい。ちなみにオーナーはオランダ人の資産家で、元レーサー&オリンピックスケーター。ワインビジネスを30年ほど前から初めて、今に至る。このオーナーがいいのだろうか。
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レストランも最高だったし、本当に気持ちのいい場所で、また絶対帰ってこよう、と思いました。施設自体のハード面は、部屋のロックが壊れたりでちょっと?と思ったけど、ソフト面は120%満足。この後帰りによったギルロイプレミアムアウトレットのルクルーゼの店員の態度の悪さが余計目に付いた(比べるなって?)。

あっという間の6年間だったけど、今年もありがとう、だんな様。これからも仲良く暮らせるとよいな♪
by haustin | 2011-12-12 13:38 | Travel | Comments(2)

モンフォルティーノとイタリアンワインテースティングの週末

ひさびさのワイン会は、いつものSantana RowのYankee Pierで牡蠣と白ワインでキックオフすることに。ホリデーシーズンはなかなかスケジュールがあわないので、これで今年はあと1度を残すのみ!

KumamotoとKussi, はまぐりをほぼ1人1ダースほどいただいたお相手は日本で購入して友人に運んできてもらった、ギィ・ボサールのグロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ 2009.この人はミュスカデでとても有名だそうで、買いたかったのだけどもそれは売り切れ。「クラスマンで「ビオディナミの象徴的存在」と表現され、あのジャック・セロスに「ミュスカデ」の常識を超えた凄いワインだ」と言わしめた、ギィ・ボザールのクロ・ブラン種100%(別名フォル・ブランシュ)で造られるビオディナミ100%の辛口白ワイン!」というのにひかれてこちらを購入しました。
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お味はすっぱい!レモン汁みたい(笑)。でもミネラルも少し感じられ、牡蠣にぴったりでした♪ よかったよかった。

たらふく食事した後は、Vintageに戻って飲みなおし。まずは、Diatomの「美夜」とかいてMiya 2010。miya andoさんから名前を取っているそうで、ラベルに漢字を使っているのが特徴。サンタリタヒルズ。Wine makerのGregさんは、Melvilleで有名。
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最初についでもらったとき、こもったような鼻につく匂いが。カマンベールチーズの皮みたい。口に含むときりっと酸味がある。時間が経つとカマンベールの皮のにおいはなくなる。セントラルコースとでもこんなきりりとしたシャルドネがあるとは。

〆は、Kさんがブルゴーニュのおいしいのが飲みたいということになり、お店を探したところ、その価格帯でちょうどいいのがこれだと、店長がクリスマスに飲もうとおもってとっておいたという秘蔵の「Giacomo Conterno Barolo Reserva Monfortino 1998」が登場。Conternoというのは聞いたことはあるけども、このMonfortinoは幻らしく、Mさんが、「すごーいすごーい。またこれがのめるなんて・・・」とため息をついている。私は猫に小判状態なので、そんなにみんながすごいというのならどんなものか飲んでみたいなーといたって平和(笑)。この作り手は、とても伝統的なバローロを作るので有名で、濃厚で華やかな新しい作り手のバローロとはまったくちがいます。私はやっぱりまだ新しい作り手のバローロのほうが好きなんだけども、通は伝統的なほうがいいんだと。

色はオレンジがかったガーネット。フルーツに隠れて少し湿ったようなトリュフのような皮のような香りがして、ああバローロだ。。という感じ。味は、、、濃厚鰹節だしの味がする。。。複雑すぎてほかの味を表現できないのだけれども、これを口に出していいのかわからずしばし沈黙。考えているとどうも一同同じことをおもっていたらしく、よかった(笑)。開いてくると、だんだんバラのような香りもかすかにしてくる。これもバローロの特徴。しみじみとかみ締めて味わわせていただきました。ありがとうございました。Kさん、店長。
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さて翌日は、OさんのだんなさんEricが働くレッドウッドシティーのDonato Enotecaにて、Wine tastingのイベントへ。もともとワインとおつまみたくさんで50ドルとお得だったのに、Ericの計らいで半額にしてもらった(笑)。ありがとう。1時に到着したらお店はすでに大混雑で、食べる場所があまりないので、まずはお皿を置ける場所を探して、おつまみをゲット!
きりたてのハム類やチーズいろいろ。
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ドナート自ら切り分ける豚の丸焼き♪
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ワインの種類はこんなに~。100種類はあったはず。インポーターごとにブースが分かれていて、気に入ったものはその場で買うこともできます。まずはFerrariのスプマンテで乾杯。
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生バンドも登場。
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おつまみは、スペアリブや、トリュフの入ったペーストカナッペ、写真はとってないけど、トマトのブルスケッタ、たらのペーストブルスケッタ、うずらのグリル、大麦のリゾット、ラビオリなど。一口サイズにして食べやすくしてあるのがGoodでした。店内をうろうろしてくれているので、ワインに夢中で食べる暇のない人も、遭遇すれば一口ぱくりといけるかなと(笑)。一番気に入った組み合わせは、このトリュフのブルスケッタとバローロのコンビネーション。うまー、でした。
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結局30種類ほどしか試飲できなかったものの、このインポーターのワインはどれもよかった!Mさんと仲良しなようで、一緒に立ち話ししていたら、「君はプロフェッショナル?」。これはいつもワイン関係の人としゃべってると最初に聞かれる質問。アメリカ人はすぐ職業を聞くのでそののり。そこから話が広がるからなんだけど。私はいつもこの場合は「私はプロフェッショナルのドリンカー」と答えるようにしている(笑)。
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このインポーターもイタリアンだったが、やっぱりイタリアンワインのインポーターにはイタリア人が多い。シャンパンのインポーターにフランス人が多いのと一緒だけど、雰囲気が全体的にとてもイタリアンで、すごくよかった。旦那もお気に入りのワインを見つけたみたいで、満足していてよかった。またDonatoには行ってみたいな~。おいしいワインの週末でした♪


*お気に入りワインメモ
Caprili Brunello di Montalcino 2006
Francesco Rinaldi Barolo Brunate 2004
Massolino Barolo 2006
Ciacci Brunello di Montalcino Pianrosso Riserva 2004
by haustin | 2011-12-05 06:31 | Wine | Comments(0)


旅行、食、ワインペアリング、シンプル料理が趣味。


by haustin

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