葡萄ソーティング体験@Crush pad Sonoma

お友達のMさんご夫婦が、3回目になるワイン作りをCrush padで今年もするということで、葡萄の収穫後のソーティング兼ソノマツアーを企画してくださり、ワイン仲間のKさんをお誘いして3人でMさんちへ向かう。

Kさんを迎えに行ったのは朝7時半。10年以上ぶりかな、、朝日を見るのは、、(苦笑)
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Mさんちに8時過ぎに到着したときには、リモがすでに待っていた。乗るの初めて~!これで6人用です。
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乗車席は外が曇っていることもあるが、真っ暗で、ディスコのような照明があったり、バーコーナーも青く光っていて、なんともクラブのような雰囲気。シャンパン(おそらくスパークリング、見てない、、)、お水も冷えていて、グラスもそろっている。ワインオープナーは見当たらなかったので、持参していたほうがいいかも?私が持参したシャンパンでまずは乾杯!(注 朝の8時半(苦笑))
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運転手のBruceの運転は非常に安定していて、やっぱりリモはいいなあーとしみじみ、、、贅沢だわ~

その後もKさんがご持参くださった、Gajaの白 2007、CaleraのMills 2007を次々と朝からあけて、上機嫌でSonomaのCrush padに到着。現地集合の人も5人いて、合計10人でソーティングのために施設に向かう。あたりは葡萄の発酵したような香りがぷわーんと。

枝のついた葡萄たち。
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これをコンベアーに流して、葡萄以外の物体(葉、茎など)を取り除くのがソーティング。
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実際作業しているときは、手が葡萄まみれだったので写真取れませんでしたから、これはおじさんたちがほかのお客さんのワインをソーティングしている写真。
室内は寒く、また葡萄の汁が飛び散るので、黒くて汚れてもいい服装が重要です。葡萄まみれになった後の手は、心なしかしっとりして、肌触りがよくなっていましたよ~。

ソーティングが終わった後には、隣にあるCrushpadのテースティングルームにて、Mさんの2008年と2009年のワインを試飲。2008年は今飲み頃という感じで非常にスムーズ。2009は別の畑で、まだまだとげとげしく、時間をかけて飲むとどんどん味が変わっていく。あと10年はいけるということで、1本いただきました。楽しみ~
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テースティングルームの中には暖炉もあって、暖まりながら、次の目的地へ。
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ランチまで時間があったので、Sonomaダウンタウン内の2箇所ワイナリーテースティングへ。1件目はRoessler。久々に味わったような、フルーツ実のあるシャルドネとピノ。ちょっと茎っぽかったり、鰹節?っぽい味がして、私の好みではなかったため、あまり飲まずに次へ~
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次は向かいにあるHawks
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ここは大人数用にテーブルといすがあり空いていたので、みんなで座ってのんびりテースティング。Healdsburgの本店?には行ったことがあったので味はしっていたけど、ここはなかなかCabが美味しい。シャルドネも酸味があって飲みやすかった。ランチまでのんびりテースティングすることができて満足満足。

実はこのダウンタウンはCarmelのような感じで、初めてきたけど、またゆっくり歩くために来てみたい!


さて、お待ちかねのランチは、とても評判のよいThe girls and the fig へ。2時15分に到着したときには、満席。人気だなー。
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席に案内してもらい、お勧めの前菜3種類(ステーキタルタル、ムール貝+フライ、フィグサラダ)をみんなでつまみながら、ルーサンヌを。ルーサンヌはローヌの葡萄の品種で、マルサンヌににてる。アメリカでも作ってるって知らなかった~。ミディアムボディで、酸味も強すぎず、飲みやすい。10人でにぎやかにランチ。美味しくて楽しいって幸せ♪
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さて、私のメインは、ダックコンフィ。大量なのにこれだけで20ドル~。安い~。旦那は奥に見えてますが、バーガー。野菜抜きっていったのに、バリバリにサラダが入っていておののいていたが全部取り除いてご満悦に食べてました。皆さんは、ポークシャンク、ステーキ、ホタテ、ひらめなどさまざまな。交換しながらいろんなメインを食べてみましたが、どれも美味しかった♪ワインはグルナッシュ。
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お会計は、これだけ飲んで食べて、一人53ドル!結構お手ごろです。
大満足なランチで、晩御飯は結局食べずにすみました。

4時過ぎにSonomaを出発したときには雨が降り出していて、途中渋滞があったが、リモの中で皆ゆっくり眠ることができ、6時半には到着。これだけリモを拘束して、気になるお値段は760ドル。。。。ほぼ10時間拘束してこの値段ですから、6人でもっといろんなワイナリーを優雅に回るのなら悪くないお値段かもしれません。1人130ドル弱なわけですから。。。ただし、今回はMさんご夫婦のご好意で、私たちは2人で100ドルしか払いませんでした。。。

楽しくて美味しい貴重な時間をすごすことができました。ありがとうございました~!
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# by haustin | 2011-11-07 04:37 | Wine | Comments(4)

ロッシェル カップさんの講演会

Rochelle Koppさんといえば、日本でアメリカ人とビジネスでかかわる人にはご存知かもしれないけど、彼女の「反省しないアメリカ人をあつかう方法」は10年ほど前にアメリカ企業で働き始めたときに購入してずいぶん参考にさせていただいた。ストレスたまるんだ、これが~

さて、彼女は2005年ころから拠点をシリコンバレーに移しており、うわさでは伺ったことがあったのだけれどもお会いする機会はなく今まで過ごしていた。

そんな折、ふと彼女のWebサイトを見たところ、JABIのイベントとして「外国人との交渉に成功するビジネス英語」という公演があると知って、申し込み。彼女に会えるなんて楽しみ~

インテルの近くの会議室にて、老若男女25人ほどが勢ぞろい。1時間ちょいの公演の中で、彼女がどうして日本に興味を持ってこのキャリアを歩んだか(日本の芸術に興味をもち、日本が海外に進出し始めたときで日本語をしゃべれる人が少なかったころ、日本語を学んだら彼女にとってはスムーズだったらしい)、キャリアの変遷などをいろいろとうかがった後、本題の交渉について。

といっても、交渉の方法というより、人種の違いとアプローチの注意点に焦点を当てたお話であった。

コミュニケーションには、直接的な話し方をする文化と間接的な話し方をする文化がある。日本人はアメリカ人はとても直接的だと勘違いしているが、実はそれほどでもない。直接的にポイントは抑えるが、その際言葉を多用する中にオブラートに包む言い方を駆使してやわらかく伝えるのが一般的。

直接 間接
<---------------------------------------------------------------------------------------------------->
イスラエル ロシア ドイツ US   イギリス インド      日本 メキシコ 中国


うまく縦線が引けないので見えにくいが、こんな感じ。でもまたこれもその人によって強弱があるため、一概には言えない。左に行くほど建前はなくなる。


もうひとつ重要なのが、言葉が多いか少ないか。良くしゃべるからといって、直接的であるとは限らない。


言葉が多い 言葉が少ない
<---------------------------------------------------------------------------------------------------->
 ドイツ    中国、インド                          日本
 フランス     US                   

このように言葉が多い国というのは、説明をより具体的にし、議論を好むということ。ただし、中国やインドは言葉は多いが中身はないというのが通説。日本は、ハイコンテキストな文化であるため、説明しなくても空気を読む、説明はしなくてもわかってもらえるため、言葉が少ない。このため、そもそも間接的である上に、言葉も少なく、アメリカ人とビジネスをやるときに、二重の壁を越えなければならないため大変。とはいえ、ドイツやフランスとのビジネスよりはまだましなのではないか?とおもわれると。

アメリカは言葉が多い中でも、4分の3が具体的な重要な部分で、残りはネガティブなことを言う前のポジティブな前置きであったり、あまりに直接的にならないように遠く言うために言葉を駆使するためであるので、言葉が多く感じられる。

アメリカ人とのやり取りのときに、あまりにがんばって直接的にイスラエル人とやり取りするような言い方をするとうまくいかないというか相手が驚くので気をつける。

あと、アメリカ人のマインドとして、Let me see what I can get や、You need to ask if you want it があるため、非常識で自分勝手な要求を気軽にしてくることがある。あまりまじめに受け取らず、常識にしたがって対応する。給与の場合は会社で役職に応じたPay bandを準備して、香料上手な人だけの給与が上がり過ぎないように注意する。


いろいろそのほかにも面白い話がちりばめられていたのですが、その後は皆でベトナム料理レストランにて会食。

ロッシェルさんも面白かったけれども、参加しているメンバーも、ほとんど自営業の方々で刺激になった。日本からきたばかりの若者は20歳で起業し、社員も50人ほどになり、今からアメリカでも起業するということできらきらしていた。すごいなー。私が20歳のときはそんなこと考えたこともなかった。あと、ほかの人と話していて結構共通していたのは、日本人相手に仕事をしていると、どんどん日本人が減っているので中国人とかほかの国の人も相手にしていけるようにしているということ。
とはいえ、カリフォルニアが住みやすくて、帰りたくない、という人もほとんど。チェックアウトできないねー(笑)と。


たまにはこういう会に参加して、刺激をうけないとね。
充実した4時間でした!久々に「反省しないアメリカ人をあつかう方法」を取り出して読んでみようとおもいます♪
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# by haustin | 2011-11-06 12:25 | Book and Studies | Comments(2)

アロエ健康法

「病気にならない生き方」を貸してくれた同僚が、今度はドクター・ヒロの「外科医が語る、アロエベラとの出会い」を貸してくれた。ちょっと毛色が違いますが、健康本には変わりない。ただs、この人の体験談、ダイエット、アロエのネットワーク商法が混じります。例外的ですが、「病気にならない生き方」と似ているところがあったのと、なじみのあるアロエ製品の話題だったので取り上げてみました。


このアロエと聞いて、知ってる人は知っているかもしれないのだけども、いわゆるネットワーク商法で日本でも販売されている、Foeverlivingという会社のプロダクト。ネットワーク商法と聞くとあまりいい感じがしない人が多いとおもうし、私もそう。でも実は、うちの母親もこの友人もこのプロダクトを購入している。どちらも人に勧誘したり売るというよりは、自分が健康になりたくて購入して飲んでいて、良く効くから、困ってる人にあげたらその人も体調がよくなって、自分も幸せ、という。うちの母親なんて、これを飲み始めてすぐに、10年来悩まされていたひどい胃潰瘍がころっと治り、信じられないと今でもいっているし、全然病気をしない。この友人も風邪を引かない。そして二日酔いなどがなく、便通、肌の調子もいいという。私も実は母親が何度も送ってきてしばらく飲んでいたことがあるが、確かに体調がよかった。まあ、アレルギーはよくならなかったし、ほかに悩みがなかったので、高いし送ってもらうのやめたけど。。。気になる症状のある人がいれば、Webからも買えるけど、知り合いに買ってる人がいれば、一度アロエベラドリンク(黄色い入れ物)とプロポリスは試してみるといいかも、、、とおもいます。体に毒ではありませんし、これはしばらく自分で飲んでみないと納得できないとおもうので、、、そういえば、アメリカにきて1年目くらいですごくストレスがたまってしんどかったときに、この友人からアロエジュースを買ってしばらく飲んでいたことがあった。サイトよりも少し安く買えます。


さて、この本というより、冊子を貸してもらったので読んでみた感想。
筆者は、外科医であったが、現代医療に大して疑問を感じていたところに、代替療法とアロエに出会い、今はすっかりはまり込んでいる。奥さんを38歳で乳がんでなくし、非常につらい思いをしている。フルマラソンを3時間で走り、体脂肪8%、174センチ、60キロ。。。睡眠4時間半。

● 父親から、「トレーニングの量が多いやつが勝つ」と聞かされ、最低の成績から努力して、医学部に入学。医者になってからも、同期に比べて圧倒的に手術件数が多かった。マラソンもそう。

● 新しい手術の手法でアメリカに呼ばれてしばらくアメリカで医師をしていたが、化学療法の専門家や、放射能の専門家ががんになっても、彼らはよく現代医療の限界や危険性をしっているため、行き着く先は食養生を中心とした代替医療であった。そんな知人たちが、彼のところにやってきて、西勝造の西式健康法による断食療法についてを何度も聞くので、彼も調べてみた。西先生はもうなくなっているので、後継者の彼の甲田先生の本なども読んだところ、行き着いたのは戦前の日本だとわかり、アメリカを去って、日本に戻った。

● 甲田先生のところでみてみると、アトピーや潰瘍性大腸炎とかが断食と食養生で直っているのをみて、本格的に代替療法について調べ始めた。

● 高血圧を抱えている人は、体重を落とすのが一番。体重を落とすために努力する=ライフスタイルを変えることになるからわかりやすい。体重を3キロ落とすと血圧も下がる。

● 病院で本来正しいはずの生活指導に力をいれないのは、医師は常に経済的、時間的なプレッシャーをかけられているため、薬を出したり、短い時間の診察で簡単に済ませようとする。なので、自分のやりたい、正しい医療を実践しようとしたら、日本のシステムの中に入れない。甲田先生の病院も、世界中から来客があって非常に有名な先生なのに、病院は質素。薬を出さずに断食療法をやっても儲けにならない。よって、本当に健康になりたいなら医療制度だけには頼れない。病気は病院で医者に直してもらうという意識を変えて、病気は自分で治す、病気にならない生活をする、という風に意識をかえる。

● 理想的なダイエットとは
1. 意識を変える - 病気は自分で治す。病気にならないような体を自分で作る。
2. 軸になる栄養をしっかり確保する - 現代の食品は化学薬品が大量に使われ信用できない。アロエベラとビーポーレン、プロテインを使うことにより基本的なビタミン、ミネラル、必須アミノ酸は確保できるし、プロポリスを加えると体の本来の治癒力を引き出すことができる。
3. エネルギーの出入りをマイナスにする - 出るエネルギーを増やすには運動するか頭を使う。
4. 「出す、出し切る」一度、腸内を空っぽにする - 方法は別途詳しく説明。本来、腸を空にするために断食するもので、断食とは食べないことではない。
5. 腸内細胞の環境を改善する - 腸を空にしたらよい腸内細胞を増やすことが大事。食物繊維を多く含んだ食事、よい腸内細胞を送り込むこと。
6. 健康な体の気持ちよさを感じ、継続する -  無理なダイエットは、飢餓状態になり、リバウンドする。運動を組み合わせて、体が気持ちいい、とおもうようになるのが大事。無理をしなくても食欲の質が変わったときがダイエットの成功といえる。とりあえず、肉を減らすと、食欲の質が変わる。

● 栄養は天然の食品から取るべきで、人口のサプリメントで補おうとすると、どこかでバランスが崩れる。そういう意味で、多少高くても、ミネラル、ビタミンの量からしてアロエベラは理想的。

● ネットワークビジネスにはかなり懐疑的であったが、厚生省でしらべてもらったところ、この会社は一度法人税の解釈で問題になったが、そのときも会社が正しく、こういったネットワークビジネス系で、唯一消費者とのトラブルがない会社とわかり、安心して入会。ノルマもないし、在庫も抱えなくてよいし、なにより自分が健康になる。結局幸せなシステムだと納得している。

● 彼はランナーで肉体的にぎりぎりな生活をしているため、体調の変化に非常に敏感。右ひざに持っていた持病が、アロエで治った。周りの女性も、肌が綺麗になったという。

● 自分の病気は自分で治す、自分のみは自分で守るという意識が大切。生活スタイル、食事、考え方から治す。病気になったとき、主役は自分。医師はあなたの命に責任を負ってはくれない。

● 健康に生きるための十か条
1. 意識を変える - 自分の週間とそれが人生にどのような影響を及ぼすのか自覚する。健康的な選択をするようにする。
2. ストレスを減らす - 最高の健康状態を維持するには、家族や友人との健康的かつオープンな関係をはぐくむことが大切。日常的に心の鍛錬をすると、人生観そのものが変わり、肉体はストレスに対して不健康な反応をしなくなる。
3. 自己治癒力を高める - 食事や運動だけでなく、心の問題が重要。すべてのことについて、自分で責任を負う覚悟をする。
4. 食事について、加工の少ない自然なものを - 有機栽培、無農薬の食品。糖分を避ける。精白したパンやパスタを避ける。油を選ぶ(一価不飽和脂肪酸のオリーブ油、キャノーラ油など)。魚(青魚、小魚)を食べる。毎日の食事に生の食品を加え、酵素を取る。
5. 毎日たっぷり水を飲む
6. 消化システム、特に腸内細胞を意識する - 一度断食により、消化管を空にして、腸内細胞の環境を作り直すことを勧める。
7. 天然素材のサプリメントは最高の健康保険 - アロエベラ、ビーポーレン、プロポリス
8. 代替医療への偏見を捨てる
9 処方箋や市販薬に変わる天然の薬を探す
10. 運動を習慣にする - 激しくなくても、楽しめる運動が大事。ウオーキングするなら、汗ばんで心拍数が上がる程度のペース。体は動くためにできているので、正しく動いてこそ最高の状態で機能することを忘れないように。

● (体質を変えるための週末断食プログラムとは、スイマグ、アロエジュース、プロテイン、プロバイオティクス、ビーポーレン、プロポリスなどを多用したものすごく過酷、かつ、この会社のプロダクトの宣伝みたいなものなので、ここでは書くのをやめておきます・・・でも効くんだとはおもいますが。)

● 自己治癒力とは、新しく作り出すものではなく、元からある能力を開放するもの。



かなりはしょってますが、ポイントとしてはこんなところでしょうか。
もっと詳しく読んでみたい方は、このDr. Hiroのサイトから問い合わせてみるとよいかもしれません。5年前の本なのでまだあるのかは不明です。



私もちょっと運動再開しないと。。。最近目標がなくて滞り気味。。。ヨガのクラスのチケットも買ったんだけど。。。

一方、旦那はこの2ヶ月ほど週3回ちゃんとマラソンしています。あの人は本当に決めるとちゃんと続けるところが尊敬する。
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# by haustin | 2011-10-27 13:10 | Health | Comments(7)

シャンパンテースティングイベント@K&L

10月にはいってだんだんホリデーシーズンムードになってきたといえば、シャンパンの出番。私はシャンパンが好きなので年中飲んでますが、普通はやっぱり10-12月に集中するのだろう。シャンパンイベントを目にするようになってきた。

さて、今回は、レッドウッドシティーのK&Lにて、1人85ドルでシャンパンイベントがあると、Mさんの旦那さんのEさんから聞いて、旦那と参加することに(旦那は運転手(笑))。Eさんは当日、料理のサーブをするらしい。というのもDonatoからケータリングするそうで。ということは美味しいのは決定だね!ということで、少し高いと思いつつも2人分チケットを買った。(後から見たところ、とっても人気だったらしく完売していた。)

当日は、とてもいいお天気で、30分くらい前に到着したのに、すでに列が。
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2時開始時点で、150人くらい列になっていたかな、、、すごい!
まず入ると、グラスと会場マップをくれる。18のテーブルに分かれて、メジャーメゾンから小さなメゾンまでテースティングさせてくれ、2つのテーブルでDonatoのおつまみをサーブしている。当然Eさんは、SalonとCristalに挟まれた特等席側のテーブルでサービング(笑)
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最初、Table#1のPol Rogerで、1999 Brutと1999Cuvee Winston Churchillをテースティング。Brutはこの間いただいたばかりだけど、ボディがしっかりして、樽もきつすぎずなかなか。Winston Churchillは当然さすがのお味。
この時点で、200人くらい会場に入ってきたのかものすごいことになっているのに気づき、ねらい目のからまず味わって、のみっぱぐれ&味がわかるうちが重要だ、ということでいきなり方向転換して、Table #17のLouis Roedererコーナーへ。ねらい目は最新2004 Cristal. 今までCristalはあまり美味しい、、と感動したことがなく、2004でリベンジを狙うべく、Deutz Brut Classicに始まり、2004 Louis Roederer Vintage Blanc de Blancs、2004 Louis Roderer Brut, 2004 Cristalといただく。B de Bもキリットしておいしいなあと思ったが、やっぱりCristalの余韻の長さ、ふくよかさには負ける。このCristal 2004、気に入りました。シャルドネがメジャーらしいです。お買い上げ。
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さて、長蛇の列のSalonテーブル #18では、写真に写ってませんが、イケメンインポーターがNV Delamotte Blanc de Blancs、Brut そしておおとりの1999 Salonをついでくれます。実はDelamotteのBlanc de Blancsは見たのも飲んだの初めて!要は、Salonに使わなかったものがここに注ぎ込まれてるわけで、美味しくないわけがないんですよ。Salonほどのミネラル感はなかったけど(値段が8倍くらい違うんだから当然か)好きな味。でもここで売ってなかったから買えず。Salon 1999はこの間いただいたので味はわかっていたけど、85ドル払ってるから飲まないとねえ・・でもはっきりいって、こんな1口くらいのテースティングじゃ、Salonのような繊細な味は私にはわかりませんでした。
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さて、せっかくだからとKrugのブースへもいったのが間違い。そもそもSalonのすぐ後に行くべきではなかった。なんかあの酸味が口に残ってるところに、味わいが非常に対極のKrugを口に入れた瞬間、ま、まずい・・・と旦那と顔を合わせてしまった。失敗・・
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気を取り直すべく、隣のVeuve Clicquot "La Grande Dame"1998を。これは、厚みがあって、Veuve Clicquot!という感じ。でもやっぱり余韻が長くて、幸せな味がする。家に実はあるんで、飲むのが楽しみになってきました♪
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この辺でそろそろ小さなつくり手のに移ろうか、、ということで、Table#2にもどって、Phillippe Gonetを。ここも、Salonと同じ、Le mesnil-sur-ogerが拠点。これは期待高し!と思ったけど、まあ、ふーん、、、という感じ。テクニカルに説明できないんだけども(もどかしい)、垢抜けてない感じ。
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1時間たった時点で会場はこんなにいっぱい。メジャーメゾンは本当に人だかりで、疲れた、、、おつまみをつまみながら、ほかにもTaitanger、Moet & Chandon(Dom Perignonもあったけど、2000で薄っぺらくていまいち。これはいつ飲んでもなぜこんなに高いのか不明)、Ruinart、Billecart Salmon、Charles Heidsieck、Bollinger(なんと、Grande Anneeがなかったー!がっかり。。。ロゼでごまかされてしまったよう)などもVintageものだけいただいたが、もらうだけで必死。
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唯一写真が取れたのが、Laurent-Perrierのブース。しかもかろうじて、、、
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ほかに小さなつくり手では、Michel Loriot, Elisabeth Boutorbe, Fleury(なぜかここがすごく人気だった)、Ariston Aspasie (ここも結構人気)、Baron Fuente(私はここが全般的に好きだった。ステンレスメインのようで、キリッとしていて、うまみがある)、Fluteau(ここは飲む前に飲み疲れ断念)。

今回のメモによると、

1. 2004 Louis Roederer Cristal
2.1998 Veuve Clicquot La Grande Dame
3.Delamotte Blanc de Blancs
4. 1998 Fleury Brut Vintage
5. 1999 Salon

というのが私の中の順位でありました。でも正直、あんな少量(1センチ未満)では私には良くわからなかった、というのが本音。グラス1杯分飲むと、順位は変わると思います。

来年は、どうしようかなあ、、、、あの人ごみがいやなので、同じ値段のシャンパンかって家でのんびり味わうほうがいいかなーと思いました(笑) 旦那も途中でシャンパン飽きて、飲まなくなったし、、、(苦笑)
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# by haustin | 2011-10-25 09:26 | Champagne | Comments(2)

谷先生のクッキングクラス - 3回目 メイン (グリルドラムレッグ)

さて、デザートや前菜を作る前に、まずこのラムのマリネを作ります。

にんにく、たまねぎ、ローズマリー、タイムをみじん切りにして、オリーブオイル、マスタード、しょうゆ、蜂蜜、赤ワインをバットに混ぜておく。
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ラムレッグの処理に入る。脂身をそぎ取り、すねのシャックの部分もスジが多いので取り除く。取り除いたものは、ソースに使うのでよけておく。
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身の部分を開き、平らになるように上下に切り込みを入れて伸ばす。
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ソース(Au Jus)を作る材料。セロリ、にんじん、たまねぎ、タイムなどのミルポワと、鳥の骨、残った脂身とシャックの部分(ぶつ切りにする)
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肉作ったマリネ液に漬け込み1時間ほど寝かせておく。
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Au jusの元をフライパンに入れて、月桂樹も入れて火にかける。あまり混ぜずに焦がすように炒める。
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いい感じに火が通ってきました。
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30分くらい強火にかけていると、焦げ焦げになってきます。
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ここで油をこして、水を加えて煮立てる。
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これだけでも十分だけれども、先生はBeef Baseも大匙1加えてコクを出すそうです。ケミカルな味が嫌いなら入れないほうがいいと思います。
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さらに1時間ほど煮詰めていく
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付け合せのグリルガーリックは、フライパンに油を引いて、こんがりするまで片面を焼く。
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ラムは20分ほどで焼けるため、ほかの準備ができる直前に焼き始める。
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さらに付け合せのポテトは、塩コショウ、オリーブオイルをまぶして、タイムを載せて、オーブンで20分ほどこんがり焼く。
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Au Jusは1時間ほど煮込んだあと漉して、30分ほど煮詰める。これが今回のソースだけども、これにスターチや小麦粉を加えるとグレービーになる。
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肉の中心の温度が140度くらいになるとミディアム。じっくり焼く。早くしたければ水を加えてふたをすればよい。
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Au Jusの残りはほぼシチュー状態。これはこれで美味しい。ラムシチューみたい~。犬のえさだそうですが(苦笑)
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肉の目を意識しながら薄切りにする。
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私のはミディアムレアー!インゲン、クレソン、ポテト、にんにくを添えてソースをかけて出来上がり♪
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次回は11月5日に、シーフードパエリアとパンプキンプディングを作ります!
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# by haustin | 2011-10-23 13:59 | Cooking | Comments(0)


CAサンノゼ在住。旅行、食、ワインペアリング、シンプル料理が趣味。ホームステイ受入れ中。お問い合わせはhomestay@fitawi.comまで。* 犬のインスタグラムはじめました。https://www.instagram.com/bt.yasha_/?hl=en


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